株式会社パブラボでは、10月31日  、『行動承認‐組織の力を最大化する「認める力」』を刊行いたしました。
行動承認は、企業の業績を向上させる新手法として注目を集めているマネジメント術です。
著者は、多業種にわたる行動承認指導の結果、12年間「1位マネジャー」を輩出しています。
行動承認は、チーム単位の現場から大企業の管理部門まで簡単に実践でき、業績をみるみる好転させる効果的なマネジメント手法です。
良好な人間関係の構築、離職防止、チームワークの向上、外国人・女性・障碍者活用といったビジネスの場だけでなく、家庭、地域、健康面への活性化にも繋がっています。
これからは「行動承認」の時代です。行動承認で組織と個人がダイナミックに変わります!

◎著者プロフィール
正田 佐与(しょうだ さよ)
2003年より12年にわたり「業績1位マネジャー」を輩出。独自プログラムの「承認中心コーチング」を指導し、丁寧な指導で現役マネジャーから絶大な信頼を集める。
1963年生まれ、東京外国語大学中国語学科卒。
通信社記者を3年半務めたあと家庭に入り、専業主婦生活8年。2女1男の子育て後、医薬翻訳者を経て2001年よりコーチ。翌2002年より非営利のマネジャー教育に従事し、直後から受講生・クライアントに「売上全国1位」「社内1位」など業績向上事例多数。専業主婦からリーダー教育の第一人者という珍しい経歴をもつ。
2008年、NPO法人企業内コーチ育成協会を設立し現職。
大型商業施設・製造業・研究所・商社・医療機関・介護施設・障碍者施設など企業での研修事例多数。近年ではとりわけ国内社会の基盤を作る業種として「製造業」と「福祉」に関心を注ぐ。その他商工会議所、商工会、経営者協会等経済団体や自治体、空港等公共機関でも研修を行う。
独特の「間」をとりながらの丁寧な講義ぶりで、忙しいマネジャーが職場で実践できるよう心を砕く。教育の専門家からは「大人に対する教え方として理想的」と絶賛される。「コーチングは総合科学」との考えの下、経営学・教育学・倫理学・脳科学など各界の研究者との交遊も幅広い。
2010~13年、「承認大賞」を主催する。また「考える社会人」育成のため「よのなかカフェ」を主宰する。業績1位等「承認中心コーチング」の効果を発信する「事例セミナー」は通算6回開催。



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