■プロジェクト概要
プロジェクト名:「自費で全国の刑務所を巡って受刑者たちに歌声を届けているプリズン・アイドル“Paix2”さんを支援したい」
期間:2014年7月28日(月)〜2014年9月24日(水)
実行者:橋本藍海(広島市立大学4年)
目的:刑務所アイドル、ぺぺさんの歌声をもっと多くの方に聞いて欲しい
内容:ぺぺさんの刑務所コンサートが無事に350 回を達成し、これからも全国の刑務所や少年院を回って歌声を届けられるよう、クラウドファンディングにて資金を募り、お二人の交通費や宿泊費の一部を援助します。少しでも受刑者に優しい社会になるように、受刑者の家族や一般の方、そして被害に遭われた方にも、こんなコンサートがあることを知ってもらい、全国に歌を届けていらっしゃるPaix2さんを応援します。

■“Paix2”(ペペ)とは
 ManamiさんとMegumiさんの2人組の女性デュオ。1998年、日本縦断選抜歌謡祭の鳥取県大会でめぐみさんと真奈美さんが出会いました。2年後、「風のように春のように」でインディーズデビューし、その1年後にはメジャーデビューを果たされました。2002年、鳥取県倉吉警察での1日署長をきっかけに、全国の刑務所や少年院などで「Prison コンサート」を開始することになりました。それからPrisonコンサートは12年間続き、回数は330回を超えました。今では、塀の中を経験した方々の中で、彼女たちの存在を知らない者はいない、とまで言われています。法務大臣の表彰を2005年と2008年に受けるなど、Prisonコンサートの活動は多くの識者にも認められています。また、皇太子殿下御臨席の場でもミニコンサートをされるなど、活動は多岐に渡って行われています。NHK教育番組のエンディングテーマ曲として『SAYいっぱいを・ありがとう』が採用されたり、別冊少女フレンドでは漫画にもなったりするほど、社会的に評価の高いアーティストとして活躍されています。Paix2さんは、全国の刑務所や少年院を回る際の費用を節約するために、プロデューサーの方の車に、自分たちで用意した音響機材と共に乗り込み、北は北海道、南は沖縄まで移動されています。一度ツアーに出ると4日~30日は家に帰って来れないそうです。それでも、収益に繋がる事はなく、Prison コンサートをすればするほどお金も労力も出ていくばかり。「移動貧乏」という言葉まで、活動の中で生まれたほどだそうです。営業でいただいたお金も、移動の経費に消えていきます。なんと、プロデューサーの方は、老後の蓄えも、生命保険も解約し、その上、自宅まで売ってしまい、Paix2さんの活動を支えていらっしゃいます。そんな中でも、Paix2のお二人は「芸能界を引退するまでこの活動を続ける」と誓い合っていらっしゃいます。堀江貴文さん(元ライブドア社長)も、収監中にPaix2 さんのコンサートを聴き、ファンになられたそうです。それ以来、テレビ番組などでも何度も紹介されています。

■チャレンジャー橋本さんの想い
 今年5 月、広島拘置所でPaix2のお二人のPrisonコンサートを観させていただきました。歌っている姿から、冷たい目で見られがちな受刑者を1点の曇りもなく応援されているのが伝わってきました。実は、私の親友には前科があります。当時高校生だった私は、他の友人と一緒に、その親友を無視し、ひどい扱いをしてしまいました。コンサートを観ている最中、その時の記憶がずっと頭の中でループしていました。どうして私はPaix2 さんのように、親友を応援してあげられなかったのだろう。Paix2さんの偉大さをひしひしと感じ、1曲目から泣いてしまいました。会場の一番後ろからコンサートを見させていただいたので、受刑者の皆さんの後ろ姿も見ることが出来ました。罪悪感からでしょうか。受刑者の方々は、皆さんどことなく暗いオーラを出していました。その中には、私の親友のように周りから見放され、更生しようにも職も協力者もない、苦しい状況の方がたくさん居ると思います。また犯罪をしなければ生きていけないような状況に追い込まれ、再犯してしまう人も少なくないようです。そんな苦しい状況の受刑者の皆さんが、Paix2さんのコンサートを観て、笑ったり、感動して泣いたりされているのが、後ろ姿からでも分かりました。「Paix2さんはすごいけど、犯罪者を応援する気にはなれない」という方もいらっしゃるかと思います。もちろん、被害者のお気持を思うと、決して許せない犯罪もあります。私もまだ、親友の事を完全には信じていません。疑ってもいます。それでも、Paix2さんのコンサートを見た後は、私自身しっかり反省して、前より数倍辛くて給料も少ない仕事で頑張っている親友を、応援できるようになりました。少しずつでも受刑者を応援する人が増え、社会復帰しやすい世の中になれば、再犯防止にも繋がり、被害者を減らすことが出来ると思います。犯罪は許せません。しかし、更生しようとしている受刑者を許してあげても良いのではないか、と思うのです。私はそれをPaix2さんから学びました。少しでも受刑者に優しい社会になるように、受刑者の家族や一般の方、そして被害に遭われた方にも、こんなコンサートがあることを知ってもらいたいです。どんなことがあっても頑張れるように、応援している人が居るということをたくさんの受刑者に知ってもらいたいです。Prisonコンサートがこれからも無事続きますように、皆様のご支援を宜しくお願いいたします!

■「アスレチック・ユニ・バース」サイト概要(http://athletic-uni-birth.jp/
1.学生に特化したクラウドファンディング
 地域や国をもっと良くしたい!そんな熱い夢をもった学生はたくさんいます。しかし、学生たちはお金や人脈に乏しく、せっかくの素晴らしいアイデアを形に出来ずに終わってしまうのがほとんどでしょう。このサイトでは、そんな学生を応援し、夢のお手伝いをしていきます。
2.お金だけでなく、モノやヒトも集められる
 従来のクラウドファンディングサービスの支援が資金面のみであるのに対し、「アスレチック・ユニ・バース」はモノやヒトも集められる仕組みを備えています。より多くの人たちで協力していこうという想いからこのような形に至りました。
3.学生と経営者の架け橋
 当社は、約80社の中小企業の方々で成り立っている日本ベンチャー大學という私塾を運営しており、経営者との繋がりを大切にしています。クラウドファンディングに挑戦する学生の受け皿として、ワークショップを定期的に開催しています。企業経営者や社会人の方々にも参加いただき、皆でプロジェクトをどんどん創り上げていきます。私たちは、この「アスレチック・ユニ・バース」を通して学生と経営者の架け橋になることを目指しています。

■会社概要
商号   : 株式会社ザメディアジョン・エデュケーショナル
代表者  : 代表取締役 今元英之
所在地  : 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-17-6 トミエビル3F 
設立   : 2008年7月28日  
事業内容 : 日本ベンチャー大學の運営、大学生の起業支援
資本金  : 2500万円
URL  : http://www.919v.com/

【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ザメディアジョン・エデュケーショナル
Tel:
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ザメディアジョン・エデュケーショナル
担当:松本
Tel:
E-Mail:

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


💡 発行者について

日本ベンチャー大學