学校法人五島育英会(東京都渋谷区 理事長:安達功)では、当法人の設置する 東京都市大学(東京都世田谷区 学長:北澤宏一)において、中長期的な視点から持続的発展を目指し、将来計画 “東京都市大学アクションプラン2030”を策定し、2014年3月11日  の理事会において報告いたしました。

このアクションプランは、2009年度に武蔵工業大学から名称変更し、総合大学として新たにスタートした本学が、その特色を生かし、より一層社会に貢献するために、創立90周年(2019年)と創立100周年(2029年)という中長期的な視点から、4つのプロジェクト(①教育の質保証プロジェクト、②キャンパス教育環境向上プロジェクト、③ブランド力向上プロジェクト、④大学運営向上プロジェクト)を設定して中長期計画(ロードマップ、施策・事業)を策定したものです。

本学では、この“東京都市大学アクションプラン2030”に全学を挙げて取り組み、「80年を超える専門的実践教育に加えて『都市』をキーワードに時代の要請に取り組み、国際都市東京で存在感を示す有数の私大を目指す」の達成に向けて、より一層の改革を続けてまいります。

http://www.goto-ikuei.ac.jp/tcu_actionplan2030/index.html

本件に関するお問い合わせ先
東京都市大学 企画調整室(企画担当)
(代表)

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

前へ | 次へ
🗾 東京都