ニート等の若者自立支援を行なう、NPO法人伴走舎理事の鈴木 貴之と申します。
昨今、生活保護に関する話題が世間を賑わせています。今秋の国会にも生活保護の改正、就労支援の強化などが議論されております。
 さてこの度、生活保護受給者自身が自分を撮影した所謂、セルフドキュメンタリー映画が完成し、一般上映となります。おそらく当事者の主観でこうした生きづらさを出演、監督する映画というのは他にないです。本作は関東近郊に在住する50歳の無業者の男性の主観によるドキュメンタリー映画で、当NPO等が製作のバックアップを行ないました。当事者であり、本作の撮影と監督を行なった白井勝美氏も同席します。
その映画の報道機関向け試写のご案内です。お時間ございましたらぜひご検討ください。終映後、監督への質疑応答の時間も設けています。
敬具
日時 平成25年12月 1日(日)PM16時〜17時20分 映画上映
                PM17時20分〜PM18時20分 
                 の間で質疑応答を受け付けます。
会場 東京都新宿区四谷三丁目4番 S.Cビル2階
備考 製作担当鈴木、監督、出演 白井勝美が対応致します。
●共同主催 NPO法人にいがた若者自立支援ネットワーク伴走舎
      NPO学生キャリア支援ネットワーク●協力   一般社団法人 就職・独立支援センター
参加などの連絡先 鈴木貴之(NPO法人にいがた若者自立支援ネットワーク伴走舎理事/社会福祉士)
携帯 email


東京メトロ丸の内線四谷三丁目駅より徒歩1分/JR四ッ谷駅より徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅3番出口から地上に出て右へ徒歩1分。
ダイコクドラッグ様の3つ先のビル(1階聚楽宴様)の2階です。

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