社会保障費に依存しない医療改革を目指し、補完代替医療の施術者と医療機関との診療連携構築を主な業務とする(一社)日本統合医療支援センター(織田聡代表 医師・薬剤師:元アリゾナ統合医療センターフェロー)では、日本型統合医療の一つの在り方として、患者さんの価値観に主眼を置き、補完代替医療の利用において医師の責務と均衡をはかりつつ診療の橋渡しを支援しています。

 この度、鍼灸統合医療支援システム(IMSS/Integrative Medicine Support System)を発表しました。
 IMSSは「診療録」「医療連携」「オンライン予約」の機能をを備えたタブレット端末を用い、電子カルテとしての利用、サーバーへの診療録の蓄積、「医療連携」機能を用いて医師に西洋医学的な相談をしたり医療機関への紹介が可能となる運用を開発し、近くリリースいたします。

患者ID管理
初診問診票記入は患者様からでも可能(手書き入力あり)
症状、VAS入力エリア
東洋医学的把握も簡単記入
バーチャル経穴人形で選穴、記録も簡単
予約管理
医師との連携(JSCIMの医師と直接相談が可能)

利用者へは
利用講習会実施
インターネット回線設置・無線LAN導入支援(無償)
IMSSソフトウエアの更新無料
個別カスタマイズ(応相談)
リース端末の故障交換保証

保守・メンテナンスは
独自サーバーにて24時間365日管理
患者個人情報は診療録とは別サーバーに厳重管理
ファイヤーウォール等の強固なセキュリティ
タブレット端末には個人情報が残らず安心

以上のサービスでシステムの仮申込を受け付けております。

取材、お問い合わせは
本会 I(織田)
電話  
〒102-0093 東京都千代田区平河町二丁目16番5-801号

このプレスリリースは医療・鍼灸マッサージ関連の出版、放送、新聞社の皆様に知って頂けますよう作成いたしました。
御高配賜りますようお願い申し上げます。

リリース責任者:会員 長谷川尚哉

http://ameblo.jp/oisoarom/




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👤 発行者について

(一社)日本統合医療支援センター(JSCIM)

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