パーパス秋田桜校(秋田県秋田市桜、代表:松村奈緒子)で7月1日  よりオンライン学習教材「すらら」で日本国内外の生徒23000人以上による「すららカップ」に参加、前回同様個人1位を目指し、チーム対抗戦では前回の全国2位よりも好成績を目指していきます。

 【概要】当塾が導入する「すらら」は、全国400以上の学習塾、50以上の学校法人が導入し、23,000名以上の生徒が学習するeラーニングアニメーション教材です。「すらら」では冬と夏に2回「すららカップ」を開催しております。

今回で6回目を迎える「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく「総学習時間」や「消化ユニット数」といった、“どれだけ努力したか”の努力指標で、小学 生から社会人まで全ての「すらら」利用者同士が競い合う大会です。「すらら」利用者達が、「努力指標」と「努力の結果である成績向上」を意識することで 「やればできる」というマインドセットを醸成することを目的としております。

第1回から第5回までの「すららカップ」は国内の利用者のみの参加でしたが、今回初めて海外の利用者が「すららカップ」に参加します。
「すらら」は、今年2月に上海にある日本人子女のための学習塾へ導入されたことを皮切りに、4月にはワシントンD.C.、5月にはマレーシアとタイで導入されており、本大会より国内外問わず、競い合うこととなります。
海外在住の日本人子女にとっては、普段なかなか競い合うことが出来ない日本在住者と競い合う機会となり、国内の利用者には、これまでよりも拡大した規模感により新たなモチベーションを感じられることになると考えています。

点数ではなく学習時間を競うことにより偏差値の高い低いにかかわらず受講者全員にチャンスがあり努力が可視化され、その努力に対して表彰されることによりどんな生徒でもモチベーションが上がり長期休みの学習時間確保に一役買っています。また、大会終了後も学習時間が極端に減ることなく学習の習慣化が形成されその後の学習時間確保に大きく影響されてきています。

【例】生徒Mさんの場合
大会前の学習時間1日2時間、大会中1日6~8時間、大会後1日4~5時間

今大会でも全国1位を狙い、秋田の名前を全国区にし生徒の学習時間の増加、確保を通して成績向上を目指して秋田県全体の学力向上に努めてまいりたいと考えております。

【個別指導学習塾パーパス秋田桜校概要】
 ■名称:パーパス秋田桜校
2012年夏に開業。秋田県で初となる文部科学大臣賞受賞映像教材すららを導入し桜地区を中心に教育事業展開、現在不登校児、遠方在宅指導もPCを使い自宅と教室でオンライン指導中

<本件に関するお問合せ先>
パーパス秋田桜校 広報担当松村文人 
e-mail:
TEL/FAX:
HP http://www.purpose-sakura.com

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👤 発行者について

個別指導学習塾Purpose秋田桜校

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