超音波のダイナミック制御技術を開発

報道関係各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年1月17日  
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超音波システム研究所

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超音波のダイナミック制御技術を開発

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超音波システム研究所（所在地：神奈川県相模原市、代表：斉木）は、
　代数モデルを応用した、超音波の伝搬状態に関する、
　超音波（ダイナミック制御）技術を開発しました。


今回開発した技術は、
　超音波による伝搬状態の変化を、
　時系列データの解析技術を利用して
　各種の相互作用を検出します。

各種の相互作用を考慮した制御により
　目的とする超音波の伝搬状態を実現します。

説明は、大変抽象的です

具体的な条件（水槽、振動子、サイズ・・・）に合わせて
　超音波の伝搬状態を計測解析する必要があるため
　体系的な一般論にすることは難しいと考えています。

定在波や音響流に関する的確な対応・制御事例から
　実用的な成果が出ています

発表し応用発展させることにしました。


参考資料

　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　


　
　

　


　





　


　








オブジェクト指向のシステム開発技術と
　音響（超音波）シミュレーション技術は
　　超音波＜測定・解析・制御＞システムのコア技術です！！




【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
ホームページ　　http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ　　http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/