軽井沢タイムズに取材した記事を書き、自身の記事配信サイトにもリードしよう。

「報道の自由度」日本は68位、G7で最下位、もっと頑張れ！ジャーナリスト

「報道の自由度」日本は68位、G7で最下位だそうです。ジャーナリストならば、ジャーナリストとしては、取材した内容はそのまま、自身の思いも込めて記事として配信したいものです。

ジャーナリストは、自身で取材した内容には強い思いが込められているはずです。その思いとともに、記事へと書き起こしたいものでしょう。

軽井沢タイムズには、「記者タイムライン」という記者が直接、取材した内容を記事として配信できる機能があります。（2023年5月8日  よりスタート）

軽井沢タイムズの記者タイムライン
https://news.p-oi.com/karuizawatimes/timeline/journalist-timeline/

こちらの「記者タイムライン」上には、「記事を配信する」から簡単に記事を書けます。書いた記事がそのまま軽井沢タイムズ上に見出しとして配信されます。

記事を配信する
https://news.p-oi.com/write/

※取材時に撮影してきた現場の写真もサムネイルとして掲載できます。

見出しは、１５０文字前後で簡潔にわかりやすく、読者の興味持ってもらえるように書くと、あなたの書いた記事に興味を持ってもらいやすくなります。

１５０文字前後では短すぎて、取材した内容が濃く、自分の思いも込めて記事に仕上げようと思うと、記事として書ききれない、そんな場合は、見出しから「もっと詳しく読む」ということで、見出しをクリックして、ご自身のジャーナリストサイトの記事ページに誘導することが可能です。

見出しで、読者の気持ちをつかんだら、そのまま自身のジャーナリストサイトへと誘導し、取材時のあなたの思いも込もった記事ページで配信してください。

まだジャーナリストサイトをお持ちでない場合

ジャーナリストサイト、記事配信サイトは、月数百円のレンタルサーバを一つ借りるだけで、簡単に作成できます。

記事配信サイトの作り方は「小説サイトの作り方」をお読みください。

小説サイトの作り方
https://princess.imaiyumi.net/exhibit/how-to-build-writers-website/

小説サイトの作り方（全２５０ページ）を順番に読み進めていくだけで、ジャーナリストサイト、記事配信サイトは作れます。