株式会社シーネットコネクトサービス(以下CCS、本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:小野崎光彦)は、2022年12月23日  、ホワイトペーパー【進化する監視カメラの行動検知―クラウドAIで現場を守り損失を最小化】を公式サイトに公開しました。

従来人の目に依存していた警備・守衛・巡視などの保安業務において、有効求人倍率7倍という圧倒的な人材不足に陥っている現場の状況を改善するため、シーネットコネクトサービスではAI行動検知のソリューションを提案しています。

クラウドAIによる高精度かつ迅速な監視カメラの映像分析と警告・発報により、セキュリティのみならずマーケティングや現場の労務管理など多様な業務への応用が可能となりました。

当ホワイトペーパーでは、保安業務の現状からAI行動検知の仕組み、そしてその活用事例までを分かりやすくまとめています。

【CCSホワイトペーパー 進化する監視カメラの行動検知―クラウドAIで現場を守り損失を最小化】
1.保安業務の現状と課題
・犯罪の抑止と検挙に有効な「動画」
・現場の警備員は圧倒的に人材不足

2.行動検知の高精度化による早期発見と有効対策
・監視するだけでなく、認知し発報するクラウドAI行動検知
・設定済の検知内容について、検知回数と緊急度をモニター
・既存カメラの映像もクラウドAIで解析可能

3.クラウドAI行動検知の活用例
・多業種で人員配置の効率化・ロス削減に具体的な効果
・物流現場で役立つ【死角の撲滅】
・ci.Superior/AI行動検知 仕様

ダウンロードページはこちら
https://www.cnet-technology.com/event/ccs_wp_visualaiactionalert_202212


【株式会社シーネットコネクトサービスについて】
クラウド型WMSパッケージ[ci.Himalayas/R2]で知られるシーネットのグループ会社として、2007年から音声認識システムを提供、2016年にシーネットより分社化しました。現在は、1,000端末以上の稼働を誇る音声認識システムci.Superior/LISWORKをはじめ、クラウド型監視カメラシステム等画像関連サービス、画像認識システム、IPインターホン、各種機器などのソリューションを提供しています。
会社名: 株式会社シーネットコネクトサービス
設立: 2016年4月  
代表者: 代表取締役社長 小野崎 光彦
URL: https://www.cnet-technology.com
事業内容:
(1) 音声認識システムの開発・販売
(2) 各種端末機器販売及び修理サービス
(3) クラウドネットワークカメラシステム、及び動画を利用した関連サービスの開発・販売
(4) 画像認識(顔認識、車番認識)システム及び関連サービスの開発・販売
(5) IoT関連システム及び関連サービスの開発・販売

当リリースに関するお問い合わせは下記あてにお願いいたします。
株式会社シーネットコネクトサービス 広報担当

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株式会社シーネットコネクトサービス

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