2021/08/27 15:29
非営利団体
【メンタルヘルス焚火アプリ「焚き火と」、
石井洋介医師（「うんコレ」）・鈴木裕介医師とクラウドファンディング記念ライブトーク開催】
概要
VS?Collectiveは、メンタルヘルスケア焚火アプリ【焚き火と】開発のため、Motion Galleryでのクラウドファンディング開始に伴い、連続対談企画をスタート。2021年8月30日 午後8時より、石井洋介氏/日本うんこ学会会長・「うんコレ」開発・医師 と 鈴木裕介氏/ 秋葉原内科saveクリニック院長・医師をゲストに迎えて、双方向トークライブをYoutube上で開催します。
【Takibito / 焚き火と】クラウドファンディングサイトURL
https://motion-gallery.net/projects/takibini
トークライブ URL ：
上記クラウドファンディングURL内の「アップデート欄」にて当日発表
連続トーク企画について
30日午後8時から、大腸を愛でるアプリ「うんコレ」を開発された日本うんこ学会会長の石井洋介医師と、秋葉原内科saveクリニック院長の鈴木裕介医師をゲストに迎え、一見ネガティブなもので溢れている現実社会を面白がってプレイしながらサバイブしてしまう「世界の見方」等について、双方向トークライブを催します。
クラウドファンディングサイト内より、過去3名のゲスト連続トーク動画も視聴可能。コモンズ・デザイナー/社会実験家の陸奥賢氏、手話と先端テクノロジーを掛け合わせるインタープリターの和田夏実氏、作家であひる商会CEOの田中真知氏をゲストに、抱腹絶倒空前絶後止揚対話を繰り広げています。
焚き火とについて
【焚き火と】は、行き場のない気持ちを焚き火にくべて燃やすことができるアプリです。
私たちVS?Collectiveは、コロナ禍で増加する鬱や希死念慮といった心の問題は、言葉にすることが難しく、周囲の気付きやサポートが遅れてしまう課題に対して、SNSのような他者からの評価や視線を気にすることなく、緩やかに他者と繋がりながらも、自分との対話の時間を持つことで解きほぐしていくために、このアプリ開発をはじめました。
一緒に焚き火を囲んでいる人にはその言葉を見ることはできませんが、煙となった誰かの気持ちを共に見届けながら、非言語の音や絵文字を送ることで火を大きくしていくことができます。
他人の評価から離れ、すべての気持ちの存在を認められる社会へアップデートするために、このアプリを必要な人へ無料でお届けするべく、非営利で運営するためのクラウドファンディングを実施します。
VS?Collectiveについて
私たちは、アーティスト、脳科学者、医師、場づくり活動家、オルタナティブ教育家といった多様な専門家のネットワークです。領域を横断した知の組み合わせによって、社会に新たな選択肢を作り出すことをミッションに掲げ、社会課題や表現活動に取り組んでいます。
本件に関するお問い合わせ先
VS?Collective(ブイエスコレクティブ) 焚き火とチーム
E-mail :
Website : https://motion-gallery.net/projects/takibini
概要
VS?Collectiveは、メンタルヘルスケア焚火アプリ【焚き火と】開発のため、Motion Galleryでのクラウドファンディング開始に伴い、連続対談企画をスタート。2021年8月30日 午後8時より、石井洋介氏/日本うんこ学会会長・「うんコレ」開発・医師 と 鈴木裕介氏/ 秋葉原内科saveクリニック院長・医師をゲストに迎えて、双方向トークライブをYoutube上で開催します。
【Takibito / 焚き火と】クラウドファンディングサイトURL
https://motion-gallery.net/projects/takibini
トークライブ URL ：
上記クラウドファンディングURL内の「アップデート欄」にて当日発表
連続トーク企画について
30日午後8時から、大腸を愛でるアプリ「うんコレ」を開発された日本うんこ学会会長の石井洋介医師と、秋葉原内科saveクリニック院長の鈴木裕介医師をゲストに迎え、一見ネガティブなもので溢れている現実社会を面白がってプレイしながらサバイブしてしまう「世界の見方」等について、双方向トークライブを催します。
クラウドファンディングサイト内より、過去3名のゲスト連続トーク動画も視聴可能。コモンズ・デザイナー/社会実験家の陸奥賢氏、手話と先端テクノロジーを掛け合わせるインタープリターの和田夏実氏、作家であひる商会CEOの田中真知氏をゲストに、抱腹絶倒空前絶後止揚対話を繰り広げています。
焚き火とについて
【焚き火と】は、行き場のない気持ちを焚き火にくべて燃やすことができるアプリです。
私たちVS?Collectiveは、コロナ禍で増加する鬱や希死念慮といった心の問題は、言葉にすることが難しく、周囲の気付きやサポートが遅れてしまう課題に対して、SNSのような他者からの評価や視線を気にすることなく、緩やかに他者と繋がりながらも、自分との対話の時間を持つことで解きほぐしていくために、このアプリ開発をはじめました。
一緒に焚き火を囲んでいる人にはその言葉を見ることはできませんが、煙となった誰かの気持ちを共に見届けながら、非言語の音や絵文字を送ることで火を大きくしていくことができます。
他人の評価から離れ、すべての気持ちの存在を認められる社会へアップデートするために、このアプリを必要な人へ無料でお届けするべく、非営利で運営するためのクラウドファンディングを実施します。
VS?Collectiveについて
私たちは、アーティスト、脳科学者、医師、場づくり活動家、オルタナティブ教育家といった多様な専門家のネットワークです。領域を横断した知の組み合わせによって、社会に新たな選択肢を作り出すことをミッションに掲げ、社会課題や表現活動に取り組んでいます。
本件に関するお問い合わせ先
VS?Collective(ブイエスコレクティブ) 焚き火とチーム
E-mail :
Website : https://motion-gallery.net/projects/takibini
