誕生日を翌日に控えた6月12日(土)  、HOLIDAY SHINJYUKUを舞台にCHERRY GIRLS PROJECTのメンバー真汐里緒の生誕祭が行なわれた。主役となる真汐里緒は、ソロとCHERRY GIRLS PROJECTとして、1公演の中2回登場。さらに、CHERRY GIRLS PROJECTのライブ後には、10月に行なうワンマンツアー「GOLDRAIN TOUR 2021」の中、未発表だった会場を発表。しかも、唯一開催場所も未発表だった10月17日  の公演を、九瀬いむの地元になる静岡Susnashで行なうことも発表した。ここでは、当日の模様をお伝えしたい。

真汐里緒

 真汐里緒のソロコーナーは、切々としたバラードソング「メモリー」を歌いながら幕を開けた。揺れ動く気持ちを、真汐里緒はそのまま歌声に投影。今にも壊れそうな心模様から、哀しみの中から立ち上がろうとする気持ちまで、一人の歌い手として実力を持っている姿を提示。グループの中、歌唱パートでは支える側へまわることが多いように、こういう場で彼女の歌唱面での実力を存分に味わえたのが嬉しかった。
ダンスを魅力にしている真汐里緒らしく、次の楽曲からは得意のダンスパォーマンスをパワフルに披露。途中、アカペラで歌う場面を挟みながら、ロックナンバーからダンサブルな楽曲までいろんな曲調に乗せ、真汐里緒は伸びのあるダンスを魅力に、観ている人たちの視線を自身のパフォーマンスへ釘付けにしていった。
最後は、高陽するドラマチックな楽曲に乗せ、力強く伸びのある歌声を披露。ソロコーナーで真汐里緒は、歌唱/ダンスと2つの面から自身の持ち味を見せてくれた。フロアには、真汐里緒のメンバーカラーの蒼いペンライトの光がずっと揺れ続けていた。

CHERRY GIRLS PROJECT

まだまだ閉塞した環境下の中、安らぎを求める人たちの心へ歌の花束を届けるように、CHERRY GIRLS PROJECTのライブは「神さま、お願い。」から幕を開けた。5人の力強さの中へ優しさを忍ばせた歌声は、真汐里緒の生誕祭を祝いにきた人たちの心に、温かい想いとなり注がれていった。真汐里緒といえば、メガネがトレードマーク。この日は、メンバー全員がメガネをかけて舞台へ登場。そこから、真汐里緒へのメンバー愛が見えてきた。
色を塗り替えるように流れだしたのが、CHERRY GIRLS PROJECT流のダンスロックナンバー「MISS YOU」だ。今にも心壊れそうな切ない想いを、彼女たちは大きく揺れ動く気持ちと躍動するビートを重ね合わせながら歌っていた。切ない歌詞なのに彼女たちの歌声が胸を熱く揺さぶるのは、メンバーそれぞれが絶望さえ光に変えようとしてゆく想いをいつも胸に抱いているからだ。理由が何であれ、一度信じた想いを消すなんて出来ないんだよ!!
轟くような音が炸裂。来瞳舞夢の絶叫を合図に、熱情したまま黒く激しく駆けだした楽曲に乗せ「絶望のナルシス」が飛びだした。走り続ける楽曲の上で、彼女たちの高陽した歌声がどんどん熱を帯びてゆく。ダイナミックなパフォーマンスや、激しく身体を折り曲げ叫ぶ声で観客たちを煽りながら、5人は痛い感情をどんどん黒い熱狂へと膨らませるように歌をぶつけていった。興奮と高陽が止まらない。なんて絶望の淵にいながらも熱を抱かせる楽曲だ。

 次に披露したのが、新曲の「AI-YAI-YA」。CHERRY GIRLS PROJECTの魅力であるロックな要素とアタックの強くクールにバウンスしたEDM要素をクロスオーバー。エモーショナルなデジロックナンバーとして彼女たちは昇華していった。観客たちを煽るように歌い躍る姿も印象深ければ、呑み込むようにせまりくる轟音系楽曲の迫力にも強烈なインパクトを覚えていた。 
 最後にCHERRY GIRLS PROJECTは「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」を届けてくれた。メンハーと、彼女たちを支持する人たちの心を強く結びつけるアンセムを耳に、眼にするたび、胸が熱く騒ぐ。この歌へ触れるたび、どんな困難や苦境さえ絶対に乗り越えられる自分になれる。保証のない願いだって、かならず叶うと思える自分でいれる。限界なんて、自分が勝手に決めたもの。絶望の中から必死に這い上がり、少しずつ輝く未来を手にしてきた彼女たちだからこそ、胸を張って「世界中が絶対に不可能だって否定したってさ 君の存在があればできそうなんだ」と歌える。その自信や強い意志が、僕らの心に眩しい歌の光となって深く突き刺さっていった。

アンコールでは、「最後に歌います、「絶望のナルシス」」と真汐里緒が叫んだところで、異なるメロディーが流れだした。ここから、真汐里緒の生誕祭を開催。真汐里緒の推しメンであるアンフレディアの綾坂星恋杏が登壇し、バースデーケーキをプレゼント。真汐里緒は、蝋燭の火の代わりにフロア中に灯った蒼いペンライトの光をフーッと消す小粋な演出も見せていた。
ライブの最後は、この会場へふたたび熱狂を呼び起こすように、もう一度「絶望のナルシス」を歌唱。真汐里緒の叫び声を合図に、楽曲は一気に激しく駆けだした。この日の主役となる真汐里緒を歌やパフォーマンスを中心に据えていたのも、嬉しい演出だ。途中でメンバーが叫ぶパート、その後の落ちサビを真汐里緒が担当。絶叫してゆく場面では、お腹の底から声を張り上げてゆく真汐里緒の姿が舞台にはあった。歌い終わり「超楽しかった」と素直に零していた言葉も印象的だった。

 最後に、イベントの司会を担ったオタル氏とソラルルちゃんが登場。ここで「GOLDRAIN TOUR 2021」の中、未発表だった会場名や開催場所を発表。それが、以下になる。

10.14(木)仙台MACANA
10.16(土)大阪 心斎橋VARON
10.17(日)静岡Sanash
10.18(月)名古屋RAD HALL
【ツアーファイナル】
10.20(水)TSUTAYA O-EAST

開催地も未発表だった17日の場所が、九瀬いむの生まれ故郷の静岡に決定。彼女にとってこの日は、地元への凱旋公演になる。本人も、その発表を本気で嬉しがっていた。しかも静岡はチェリガが主戦として位置付けている東京、名古屋からも1時間程度で駆け付けることが出来る。結果的Xの日程は感動の凱旋ワンマンにななるようだ。
【ツアーCM】https://twitter.com/cgp_db/status/1403717011310477321?s=20

CHERRY GIRLS PROJECTは、6月27日(日)  に2枚組ベストアルバム「EVOLUTION」の発売も控えている。こちらも楽しみだ!!!!!

                    
★LIVE情報★

「GOLDRAIN TOUR 2021」

10.14(木)仙台MACANA
10.16(土)大阪 心斎橋VARON
10.17(日)静岡Sanash
10.18(月)名古屋RAD HALL                                       
【ツアーファイナル】
10.20(水)TSUTAYA O-EAST

CHERRY GIRLS PROJECTの新章の始まり。GOLDRAIN・・・

新生CHERRY GIRLS PROJECT
第一章(2019.3.25~2021.3.25)
2019.3.25に新生CHERRY GIRLS PROJECTはFMホール「Prolog~序章~」で幕を開け、恵比寿LIQUIDROOM「Prelude」、東京キネマ倶楽部「Prelude again」、新宿BLAZE「Dialog」、そして2021.3.25オルタナティブシアター「UPGRADE」の成功で幕を閉じた。

第二章(2021.3.26~)
まずは初の全国ツアー「GOLDRAIN TOUR2021(2021.10.14~10.20)」の成功を目指す。TOURFINALはTSUTAYA O-EAST「GOLDRAIN」金の雨とはいったい何を意味するのか・・・?


★音源情報★
GOLDRAINTOUR ツアーCM
https://twitter.com/cgp_db/status/1403717011310477321?s=20
公式サイト:https://cherrygirlsproject.com/
公式twitter:https://twitter.com/cgp_db
公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCCTvSTQ0N9YiANIFo8QsuXw

来瞳舞夢:
https://twitter.com/maimu_db
九瀬いむ:
https://twitter.com/iMu_cgp
優希瞳:
https://twitter.com/hitomi_cgp
真志取みらい:
https://twitter.com/mirai_cgp
真汐里緒:
https://twitter.com/mrio_cgp

セットリスト
「神さま、お願い。」
「MISS YOU」
「絶望のナルシス」
「AI-YAI-YA」
「僕たちの為に、あの鐘は鳴る」
-ENCORE-
「絶望のナルシス」

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


💡 発行者について

真汐里緒(CHERRY GIRLS PROJECT)

前へ | 次へ