2021年4月2日(金)  

報道関係各位

Kobe English Academy は、2021 年 4月12日(月)  スクールにてオープニングイベントを開催します。

■概要

2021年4月12日、「Kobe English Academy (KEA) 」のオープニングイベントとして、「種植えプロジェクト」を開催します。すべての子どもが持っている個性という芽(スプラウト)を大事に育てたいという、KEAの基本理念を象徴するイベントです。これから子ども達と時間を共有し、ともに成長しようという願いとその喜びを込めて、一緒に種を植えようという企画です。(コロナ禍のため、保護者の皆様の出席はご遠慮いただき、オンラインでの視聴を検討しています。)

■「Kobe English Academy (KEA) 」とは?

前身であるリトルスプラウトイングリッシュプリスクールは、2017年から神戸市中央区において特に幼児を対象とする英語教育を行う機関として発足しました。この度、コロナ禍において見えてきた次代の課題を見据えて、より広い視野で成長支援と教育を行うべく、プログラムや対象児童を全面的に見直して再スタートさせるものです。世界中が苦悩している今だからこそ、「子どもたちに、世界を視野に生き抜く力を授けたい」との思いで開校に至りました。

■Kobe English Academyの子ども達への思い

言葉、コミュニケーション能力、そして人間力をどのように調和させながら育成していくか。一人ひとりの子どもの成長プロセスに丁寧に寄り添い、幼少期だからこそできる経験に焦点を当てていきます。知識偏重の教育が終焉し、個性と表現が活きる時代となってきた現在、青年期からの教育では間に合わないことがたくさんあります。世界との境が無くなってきている世の中で貢献する人になるには、判断力、創造力、そして議論ができる言語・語学能力が必須です。小学校での英語学習、プログラミングの授業など、今、教育はダイナミックに変わろうとしていますが、残念ながら導く大人の価値観を改め、環境そのものが変わらないと達成し得ないものがあります。「私」というものが認められ、自由に発言する、個性を開放する、作る楽しさを感じる、協働する喜び、Kobe English Academyの実践は、チャレンジに満ちています。

■Kobe English Academyのプログラムの特徴

スクール内では、日本人の教員も含めて英語が標準語です。英語のスピーキングクラスは、少人数で自然に英語に慣れていくように導きます。カリキュラムには、探求学習やデジタル教育を組み込み、一人ひとりの個性と興味に合うものを提供できるようにしています。様々な選択肢を用意し、興味領域を広げるとともに、自らが打ち込むことのできる分野を見出し、自信を持って、社会に飛び出して欲しいとの気持ちです。小中高一貫校への入学、日本だけにとどまらず世界中の大学から自分にあった大学を選択、さらには特技を世界水準で磨くなど、幼児・児童期に期待される成長支援は大きく変貌しています。Parenting Class(保護者と共に学ぶ機会)も充実させ、すべてのプログラムは、家庭のパートナーとして一人ひとりの成長に寄り添っていけるようデザインされています。


■リリースと取材に関するお問い合わせ


会社名:株式会社リトルスプラウト
代表者: カーネル・裕子
担 当: 品田(

所在地:〒650-0023
兵庫県神戸市中央区栄町通1丁目1−24
神戸ライフパートナーズ栄町ビル2F
(元町駅JR/阪神、地下鉄海岸線みなと元町駅より 徒歩5分、阪急花隈駅より徒歩10分)

TEL:
URL : https://kobe-english-academy.com/
E-mail:


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👤 発行者について

Kobe English Academy

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