4つの専門店を運営するシュッピン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 慶、東証一部:証券コード3179)は、公式ECサイトのユーザー参加型コンテンツ『見積りSNS』を2月17日  にバージョンアップ。画像のアップロード機能やコメント編集機能を追加しました。

<リリースの背景>
シュッピンが扱う商材(カメラ、機械式時計、筆記具、ロードバイク)はどれも趣味性の高いものです。購入時にはユーザーのリアルなクチコミが重視される傾向があり、2012年にリリースした商品レビュー機能「コミュレビ」には現在、5300件以上の投稿が集まっています。
そうした背景を踏まえて2015年12月  、商品選びのサポートと情報交換の活性化を目的に、知識豊富なユーザーがシュッピンの公式ECサイトにある商品を自由に組み合わせておすすめのセットを紹介するユーザー参加型コンテンツ『見積りSNS』をリリースしました。
この度のバージョンアップでは、機材や作例写真の投稿、コメント編集などが可能になりました。3月には投稿者や作成セットへの評価機能も追加予定です。

<見積りSNSとは?>
シュッピン公式ECサイト(カメラ専門店Map Camera、時計専門店GMT、筆記具専門店KINGDOM NOTE、ロードバイク専門店CROWN GEARS)の新品・中古商品を自由に組み合わせたセットの専用ページをユーザーが作成・共有できる仕組み。専用ページからはセットの一括購入が可能。
専用ページからアイテムが購入された場合、セット作成者にはシュッピン公式ECサイトで利用できるポイントが付与されます。ビジネス特許出願済。

<アップデートの追加点>
1.写真、写真コメントの投稿機能※1
2.見積りSNSの閲覧者数、買ってよかったね数※2の表示
3.ユーザーが作成したほかのセット
4.作成したセットのタイトル、コメントの再編集機能
5.分割払いシミュレーター※3
※1機材の写真や、機材を用いて撮影した写真などをユーザーが自由に投稿できます
写真の枚数は1セットにつき15枚、容量の上限は1枚当たり20MBまで
※2専用ページ経由での商品購入者数
※3分割払いでの支払いシミュレーション機能

見積りSNS 使い方説明ページ:
https://www.mapcamera.com/html/mitsumorisns/mitsumorisns.html

<今後の指針と市況>
SNSでの情報拡散を通じての新規顧客の獲得に向けて、コンテンツの魅力を高めるべく見積りSNSをバージョンアップしました。店舗接客の精度向上にも活用予定です。
作成ページの情報発信先として想定しているFacebookやTwitterのユーザー数は右肩上がりに推移しており、利用率はFacebookが約35.3%、Twitterが約31%と高い水準。SNS利用者の半数以上が情報拡散の経験を持っています。(出典:総務省 情報通信白書平成27年版)

<会社概要>
社名:シュッピン株式会社  http://www.syuppin.co.jp/
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-14-11 日廣ビル
代表者:代表取締役社長 鈴木 慶
設立:2005年8月4日    資本金:5億865万円

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<リリースに関するお問い合わせ先>
〒163-0023 東京都新宿区西新宿1-14-11 日廣ビル3F
シュッピン株式会社 経営管理部 広報担当 宮下
TEL:(代表) FAX:

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👤 発行者について

シュッピン株式会社

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