ワイルドジャングルカジノ(http://www.wildjunglecasino.com/) によりますと、日本時間2015年3月6日  午後10時9分頃、同カジノでプログレッシブ・スロットマシンの(ジャックポットの大当たり機能が付いたスロット) ゴールドラリー(GOLD RALLY) をプレイしていた日本人プレイヤーが、同カジノでは(日本人)二度目となる1億円越えの超メガ級ジャックポットを出し、ジャックポット賞金約1億1,700万円 (970,795.21ドル) を獲得したとのことです。

ワイルドジャングルカジノでは2012年にもオンラインカジノ業界ではアジア記録となる1億円越え(1,582,099.60ドル)のジャックポットが出ており、1億円を超える超高額賞金は今回で二度目とのことで注目を集めているようです。

今回のジャックポットで億万長者となられた渦中の方、勝利者インタビューの中で「ジャックポット獲得の瞬間、『うぉっ!!!』って変な声が出ました。嫁は過呼吸気味になってました。(笑)」と、その大当たりの瞬間の歓喜興奮の様子を語っておられたと言うことです。

当カジノ新聞でも、マカオやラスベガスからのニュースで時折ジャックポットの話題をお伝えしておりますが、カジノと言えばやはりジャックポットでの大勝利による高額賞金が、カジノならではのその大きな魅力の一つとなっているようです。

2020年の東京オリンピックを控え、カジノ法案の再提出を待つ日本のカジノ(ランド側)事情でありますが、日本にカジノが実現した暁には、多くのジャックポット億万長者が出てくることでありましょう。

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

カジノ新聞(アイクロス(株))

前へ | 次へ