報道関係者各位

平成23年4月15日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

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『2011年「環境監視」ビジネス白書』を販売開始

~「環境監視ビジネス」の当該主要(14社)プレイヤーに対する最新のビジネ
ス実態を多面的且つ多層的にヒアリング~ 
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦
 東京都豊島区)がまとめたレポート、『2011年「環境監視」ビジネス白書』
を販売開始しました。

詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=514


■■ 商品概要 ■■

「環境監視」ビジネスであるが、以下の3セグメントから構成されている。
A.「ITベンダ×ワイヤレス関連プロダクト等を活用した環境監視ソリューショ
ン・ビジネス(リモート環境監視ソリューション、環境センサーなどを活用した
展開、センサーネットワーク、有害物質の監視、工場向け環境監視システム、
計測する為のソフトウェアとハードウェアを提供など)

B.データセンター向け・サーバルーム向けなどに特化した「環境監視ソリュー
ション・ビジネス(遠隔管理ソリューション、センサーネットワーク、施設関連
の環境監視ビジネス、温度監視、電源・温度・湿度監視ソリューション、環境
測定、環境監視関連製品の提供、データセンター環境監視システム、エネルギ
ーモニタリング、エネルギー監視ソリューションなど)

C.環境計量ベンダ( 「調査」「計量」「建築物管理」、モニタリング的な監視
の部分、新たにものを作っていく為の予測評価、計量法に基づく環境計量事業
計量証明事業、 「環境」「予報」「情報システム」( 「環境」事業に「予報」
をミックス)、大気汚染常時監視など である。

※全文はこちらをご覧下さい。
http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1103-ES-1510-C1.pdf



■■ 調査概要 ■■

【調査対象】
 Web上にて「環境監視」と言及している事業者(プレイヤー)すべてにアプロ
ーチし、取材依頼を行った。但し、有償で「環境監視ビジネス」を展開してい
ないプレイヤーは調査対象外とした。

【調査方法】
 弊社専門調査員による訪問取材、電話取材並びにメールによる追加的な情報
収集、弊社内データベースの活用により調査・分析を行った(主は訪問取材で
あった)。

【調査&レポート期間】
 2010年11月17日  ~2011年12月20日  まで深堀調査を実施した。その後レポーテ
ィング(集計&分析)を実施し、2011年3月11日  に集計&分析ならびにコメント
化が終了した。


■■ 目次 ■■

※詳細目次はこちら
http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1103-ES-1510-C2.pdf

2011年 「環境監視」ビジネス白書(T字型調査の実施:垂直深堀調査重視)

I.調査対象リスト一覧 編

1)調査対象プレイヤーの抽出方法:「環境監視ビジネス」プレイヤーは?
2)「環境監視」ポテンシャル・プレイヤー×マーケティング・マトリックス
 (114社/部門)

II.総括 編
・総括(結論)(「環境監視」ビジネスの現状分析とコンサルティング)

III.個票(要約) 編

1) アイ・ビー・エス・ジャパン株式会社(1)~(7-2)
2) ATENジャパン株式会社(1)~(8-2)
3) 株式会社Anywire(1)~(7-4)
4) エヌエス環境株式会社(1)~(9-2)
5) 株式会社エフエイオープン(1)~(7-5)
6) 株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(1)~(6-3)
7) グリーンブルー株式会社(1)~(10-6)
8) 株式会社ゼットコミュニケーションズ(1)~(9)
9) ニッキャビ株式会社(1)~(8-2)
10) (財)日本気象協会(1)~(5-4)
11) 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(1)~(6-2)
12) 日本ノーベル株式会社(1)~(6)
13) パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社(1)~(6)
14) パナソニック電工ネットワークス株式会社(1)~(5)

【個票共通項目】

1. 「環境監視」関連/中核プロダクツ(製品)&ソリューション(SI)&サービス
2. 適用分野・対象エリア(エリア・分野、業種・業務)
3. 主要技術(技術別×適用分野・エリア、業種・業務 別)
4. ビジネスモデル・販売チャネル
5. 重点戦略・販売ターゲット<比率シェアなど> 
6. 開始時期・導入実績・(今後の)目標 
7. 当該市場規模(感)/当該売上計画(2009年度~2013年度) 
8. 市場拡大要因/市場阻害要因(環境監視)
9. ユーザー事例/競合&当該プレイヤー数(合計)認識 
10. 今後の事業の方向性(拡大の方向/現状維持の方向/縮小の方向など)
11. 「環境監視」によって近未来シーンとしてどのようなことが可能になるのか?
13. 当該ビジネス×売上推移(予測)


■■ 概要 ■■

資 料 名:2011年「環境監視」ビジネス白書
発 刊 日:2011年3月12日  
調査・発行:株式会社ESP総研
販   売:株式会社クロス・マーケティング
体   裁:A4/240ページ
頒   価:
■製本       99,750円(本体95,000円、消費税4,750円)
■CD-ROM      99,750円(本体95,000円、消費税4,750円)
■製本+CD-ROM   149,625円(本体142,500円、消費税7,125円)

※各別途送料 500円
※オンデマンド印刷

詳細ページ: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=514

■■ 購入に関しまして ■■

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込み下さい。

【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込
みください。

個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月  
URL:http://www.cross-m.co.jp/


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当

Tel:
Fax:
Mail:
Facebook ⇒ http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter ⇒ http://twitter.com/cross_CS

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👤 発行者について

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