(株)ツシマエレクトリックは2002年コンバートEV1号を製作後、充電器も車内に装備してあるため動力源制御技術の向上を目指して技術革新を積み重ねた独自の技術を常に向上させております。

コンバートEVに必要な動力源の1つリチウムバッテリーは性能を十分引き出すために必要なものがBMSシステムであり、リチウム電池の特性を十分に引き出すためには、各電池セルの状態を常に監視する必要がある。各電池セルの充・放電状態をチェックするだけでなく、電池セルを劣化させる恐れのある状況を防ぎ、電池パックの長期使用を実現する制御システムBMSが必要不可欠である。

リチウムバッテリーのBMSの特徴
1.個々の電池セルごとの電圧と、周囲の温度などを測定し、動作寿命を最大化します。
2.異常状態になった場合、表示とブザーで警告します。
3.場所を取らない薄型、軽量設計で、取付マウントも有りますので簡単に取り付ける事が出来ます。
4.個々の電池セルごとの電圧と、周囲温度を表示ユニットで表示させる事が出来ます。
バッテリーセットの販売はEVhonda株式会社が担当する。
http://www.evhonda.jp/5-3.html

動力源と共にツシマ製コンバートEVキットの安全で安定した製品の信頼性を保つための責任感が増し身の引き締まる思いで一杯ですと(株)ツシマエレクトリック専務 橋本氏は語っている。

※BMSとは(バッテリーマネージメントシステム)の略

【本件に関するお問い合わせ】

EVhonda株式会社
広報Web担当 川瀬
メール:info◆loop8.jp ※◆を@に変えて下さい。
詳細サイト
http://www.evhonda.jp/5-3.html
〒940-0856
新潟県長岡市美沢2-194-2
電話 

◆EVhonda株式会社
http://www.evhonda.jp/
◆てづくり電気自動車教室
http://ecoschool8.com/
◆エコスクールEVブログ
http://ebs98550.www-looker.info/wordpress/
◆人間行動科学研究所
http://01.loop8.jp/
◆最新情報
http://school-n.sakura.ne.jp/wp1/