概要:
日本の牡蠣には日本酒。
美味しい牡蠣と美味しいお酒は、切り離せない関係です。
ワインと日本酒を極め、そして、牡蠣を愛する木村克己氏が、
日本オイスター協会の活動に賛同。
日本酒とカキの関係をより充実させるために名誉顧問をお引き受け下さいました。

木村克己氏プロフィール
http://www.akita-ya.com/kimura.html

本文:
フランスの牡蠣にはシャンパーニュ・白ワイン。
日本の牡蠣には日本酒。
地産地消だけに留まらず、成分的に、牡蠣に最高に合う飲み物は日本酒と言われております。
木村克己氏は、第1回世界ソムリエコンクールの日本代表として入賞され、
その後、ワインスクールの創立他、数々の功績を残しされました。

その海外での活動の中、他国の方々から逆に日本酒の価値に気付かされる経験を通し、
日本酒を極められ「日本酒サービス研究会・酒匠研究連合会」を創設されました。
また、日本酒に関する特別功労賞などの受賞。お酒に関する本も数々出版されています。

日本酒の第一人者である木村氏も、無類の牡蠣好きであり、
日本オイスター協会の活動に賛同くださいました。
一緒に「牡蠣×日本酒」を盛り上げて行きましょうと、この度、名誉顧問に就任されました。


【日本オイスター協会とは】
2005年に創設、2010年7月  に独立。
カキに関する資格制度。牡蠣のソムリエである「オイスターマイスター」資格の管理運営を行う団体です。
http://oysters.jp
カキの知識を深める事により、消費の拡大をはかっております。
パソコンや携帯電話等からオンラインで資格取得可能なジュニアオイスターマイスター検定を提供しております。
また現在、活動のさらなる発展と公益社団法人資格の取得に向け申請を行っております。


【本件の連絡先】
日本オイスター協会
代表:小比賀 かずこ
Tel: Fax:
e-mail:
〒101-0052東京都千代田区神田小川町1-8-3-2F


以上