報道関係各位
                          2012年04月12日  
                       超音波システム研究所

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キャビテーションと加速度の効果に関する新しい分類

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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
 超音波の伝搬状態を解析することで、
 キャビテーションと加速度の効果に関する
 新しい分類方法を開発しました。


今回開発した分類に関する方法は、
 超音波の伝搬状態に関する
 主要となる周波数(パワースペクトル)の
 ダイナミック特性により
 キャビテーションと加速度の効果を推定します。

これまでのデータぼ解析から
 効果的な利用方法を
 以下のような
 3つのタイプに分類することができました。

 1:キャビテーション型
 2:加速度型
 3:ミックス型

 上記の各タイプについて
  安定性・変化の状態・・・に関して
  詳細な分類により、
  目的と効果に対する、効率のよい調整が可能になりました。

 特に、洗浄に関しては
  汚れの特性やバラツキに関する情報が得られにくいため
  このような分類をベースに実験確認することで
  効果的な超音波制御を実現させています。


 この分類の本質的なアイデアは、
 超音波による定在波の特徴を、抽象代数学の
 「導来関手」に適応させるということです。

 抽象的ですが
 超音波の伝搬状態を計測解析するなかで
 定在波に関する的確な対応・制御事例から
 時間経過とともに変化する状態を捉えるために
 「導来関手」と
 スペクトルシーケンスの関係を利用して分類することにしました。
 

 なお、超音波システム研究所の「定在波の制御技術」は、
 この方法による、具体的な技術として対応しています。

応用技術として
 今後、非線形性の発生状態に関する研究開発を進めています。
 「超音波利用の最も大きな効果が、非線形状態の変化にある」
  と考えています。

 参考

 


 


 


 


 


 


 




なお、今回の技術をコンサルティング事業として、
展開することを計画しています。

【本件に関するお問合せ先】
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超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
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