報道機関各位
プレスリリース

2010年11月  吉日
パートナーズ株式会社

――――――――――――――――――――――――――――――
iPhone/iPad/android/windowsアプリのM&A売却案件急募!
今なら先着30企業様限定!5万2500円プレゼント!
- ソフトウェアM&A -
http://software-ma.net/
――――――――――――――――――――――――――――――

■キャンペーンの概要
パートナーズ株式会社(所在地:埼玉県草加市、代表取締役社長:齊藤寛和)は、「ソフトウェアM&A」の開始を記念して、12月1日  より「ソフトウェアM&A開始記念!売却案件募集キャンペーン!」を開始致します。



■キャンペーンの詳細
パートナーズ株式会社(所在地:埼玉県草加市、代表取締役社長:齊藤寛和)は、「ソフトウェアM&A」の開始を記念して、12月1日  より、売却案件登録いただいた先着30企業様に52,500円をプレゼントする「ソフトウェアM&A開始記念!売却案件募集キャンペーン!」を開始致します。



―――――ソフトウェアM&Aの概要―――――
ソフトウェアM&Aとは、ソフトウェアの著作権(知的財産権)そのものを売却または買収することです。
ソフトウェアを売却することで「ソフトウェアの著作権そのもの」を現金化し、資金調達することができます。
また、開発リソースや期間を要すことなく、いっきに「市場シェア拡大」「知名度向上」を実現できる点も大きなメリットです。

スマートフォン人気の高まりと共に新たにスマートフォンアプリ市場に参入する企業が増えている一方、「マーケティングノウハウ」「集客ノウハウ(広報や広告)」「資金力」のない中小IT企業や個人技術者にとってはビジネスに直結できないケースがほとんどです。

ソフトウェアM&Aは、これらのソフトウェアそのものを「力」のある企業に活用いただくことで、売却企業・買収企業の双方にwin-win関係を築いていただくと共に、ソフトウェア開発市場の市場活性を期待するものです。



―――――ソフトウェア売却(著作権譲渡)のメリット―――――
1.ソフトウェア著作権(知的財産権)の現金化
「ソフトウェアM&A」を通じて、今後たくさんのソフトウェア(デザインデータ等を含む)が、開発コストの何倍、何十倍という金額で取引されるようになります。

ソフトウェア著作権(知的財産権)の価値を今すぐ現金化できるソフトウェア売買を、事業の整理や収益化手段のひとつとしてお役立てください。


2.ソフトウェアの継続性・拡張性の維持
あなたの製品・作品がまだ多くの方に使われていないのだとしたら・・・。多くの方に使っていただく、それこそ開発者冥利に尽きるというものです。

多くの時間・労力・想いを注いだソフトウェア(アプリケーション)を手放すのはとても心苦しいものですが、きっと新しいオーナー様が多くの方のもとへあなたの製品・作品を届けてくれます。

新しいオーナー様の元で機能追加やバージョンアップが継続されることで、既存のエンドユーザの皆様にもきっと喜んでいただけます。



―――――キャンペーンの概要―――――
・期  間 : 2010年12月1日   ~ 先着30企業様(または個人)
・参加資格 : iPhone/iPad/android/windows/Mac 向けアプリケーションの著作権を保有する
        企業様または個人様(自社または自身で開発したアプリケーション)
・参加方法 : 本サービスのホームページにアクセスし、
        M&A売却希望とするソフトウェアの案件登録を行って下さい。
・発送方法 : M&A成約時に、弊社成果報酬額(M&A手数料)と、
        当該プレゼント額「52,500円」を相殺の上、発送と代えさせていただきます。



■本キャンペーンの問合せ先
パートナーズ株式会社
ソフトウェアM&A運営事務局
・運営統括責任者:齊藤寛和
・サイトURL:http://software-ma.net/
・メールアドレス:
・電話番号:


以上