神戸市立工業高等専門学校(以下「神戸高専」)では、従来の「ものづくり」の技術に加えて、多様な分野にわたる複雑な問題を高く広い視点から把握・分析し、解決策を見出すことのできる、創造的で実践的な技術者を育成するための取組を強力に進めています。
この度、神戸高専が目指す方向性にご賛同いただき、教育・研究環境の向上、一層の地域貢献などにご支援いただける事業者の方を対象に、ネーミングライツの募集を行い、ネーミングライツパートナーを決定しました。

◆実習工場 
(1)事業者
オークラ輸送機株式会社 代表取締役社長 大庫 良一
HP:https://www.okurayusoki.co.jp/
(2)愛称・愛称に込めた思い
愛称:「OKURA MIRAI LAB」
愛称に込めた思い:オークラ輸送機が支援する未来のものづくりを切り拓く拠点として、若い技術者の挑戦心や向上心を刺激する場にしたいという想いを込めました。
(3)契約期間
2026年4月1日  から2031年3月31日

◆機械工学科(M4R) 4年教室
(1)事業者
安治川鉄工株式会社 代表取締役社長 吉田 秀喜
HP:https://www.ag-ajikawa.co.jp/page1
(2)愛称・愛称に込めた思い
愛称:「AG Tower Room」
愛称に込めた思い:生活の基盤となる電気などのインフラ事業を身近に感じて頂きながら、確かな技術を学び、新たな技術を創造し、全国各所でそびえ建つ鉄塔の様に日本を支える人材を育てる場を提供したいと考えています。
(3)契約期間
2026年4月1日から2029年3月31日

◆機械工学科(M4E)4年教室
(1)事業者
東亜機械工業株式会社 代表取締役社長 砂泊 昌浩
HP:https://www.toakikai.co.jp/
(2)愛称・愛称に込めた思い
愛称:「TOA Dream Machine Lab」
愛称に込めた思い:学生たちが夢を持って、新しい価値を生み出す場所という期待を込めまし   た。そのような未来を担う学生たちと弊社、東亜機械工業(株) が長年、培ってきた高度な機械技術を掛け合わせ『TOA Dream Machine Lab』と名付けました。新たな発想やものづくりへの挑戦が生まれ、次世代の産業や社会に貢献する人材が育つ場となることを願っています。
(3)契約期間
2026年4月1日から2029年3月31日

◆電気工学科(E4)4年教室
(1)事業者
関電プラント株式会社 代表取締役社長 北村 仁一郎
HP:https://www.kanden-plant.co.jp/
(2)愛称・愛称に込めた思い
愛称:「関電プラント mirai BASE」
愛称に込めた思い:“基地”を意味する「BASE」に、“学生の皆さんが集い、新しいことが始まる場所”というワクワク感を表現しています。さらに、「mirai(未来)」というワードを掛け合わせることで、無限の可能性を持つ学生の皆さんへの応援メッセージを込めました。
(3)契約期間
2026年4月1日から2029年3月31日

◆応用化学科(C4)4年教室
(1)事業者
石原ケミカル株式会社 代表取締役社長 藤本 昭彦
HP:https://www.unicon.co.jp/
(2)愛称・愛称に込めた思い
愛称:「石原ケミカル サイエンスラボ」
愛称に込めた思い:「石原ケミカル サイエンスラボ」には、学生の皆さまに当社名を身近に感じていただくと同時に、科学的な探究心をもって学び、試行錯誤しながら失敗を恐れず挑戦を重ねてほしいという願いを込めました。ここが、学びを社会につなげる“実験の場(ラボ)”として、未来を切り拓く研究者の成長を後押しする場所となれば幸いです。
(3)契約期間
2026年4月1日から2029年3月31日

(参考)神戸高専ネーミングライツについて
ネーミングライツパートナーは、神戸高専の施設等に対し、事業者等の名称、商標名、ロゴ、シンボルマーク又は愛称を付与することができ、ご支援いただいた事業者の方には感謝の意を込めて、校内の施設に事業者名等を掲げさせていただきます。
いただいたご支援は、実験実習設備の充実・更新など学生が自由な発想で創作活動に取り組める環境の整備等に活用させていただきます。
今後も、順次対象施設を拡大、公募を行う予定です。

神戸高専ネーミングライツの詳細は以下の神戸高専ホームページからご確認ください。
https://www.kobe-kosen.ac.jp/introduction/donate/donate04/