壁紙張替え費用は6年で残存価値1円まで減価償却されるにも関わらず、退去時に全額を借主負担として請求されるケースが後を絶たない——。Mycat(所在地:東京都)が2026年3月24日  に公開したデータで明らかになりました。

引越し当日、不動産会社から届いた請求書を見て絶句した経験はないでしょうか。壁紙張替え12万円、フローリング補修8万円——合計20万円の請求に、多くの人が疑問を持たないまま支払っています。しかし、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、これらの費用は減価償却により借主負担額が大幅に減額される仕組みになっています。

同社が公開した減価償却計算機(https://taikyo.xyz/tools/depreciation-calc)で20,000パターン以上の耐用年数×項目別データを分析したところ、最も過剰請求が発生しやすい項目は壁紙で、6年居住した場合の借主負担額は残存価値の1円のみとなることが判明しました。

「壁紙の耐用年数は6年。つまり6年以上住んでいれば、壁紙張替え費用の借主負担額は残存価値の1円だけです。しかし、この減価償却の仕組みを知らずに全額を支払ってしまう人が大半を占めています」

ツールは登録不要で利用でき、居住年数と項目を選択するだけで30秒以内に適正な借主負担額を算出します。フローリング(耐用年数15年)、畳(6年)、エアコン(6年)など15項目の減価償却に対応し、スマートフォンからも利用可能です。https://taikyo.xyz

「あなたが先月支払った退去費用、減価償却を考慮すれば実際の負担額はいくらでしたか?」

今後は診断結果に基づく交渉サポート機能の追加も検討しているといいます。

■サービス概要
サービス名:退去費用削減AI
URL:https://taikyo.xyz
料金:無料
開始日:2026年3月24日  

■会社概要
会社名:Mycat
所在地:東京都
問い合わせ: