横濱コーポレーション株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:菅沼勇基)は、2026年1月23日  事業基盤強化の一環として、「横濱コーポレーション株式会社 一級建築士事務所」を開設いたしました。
本取り組みにより、土地取得から建築企画・設計に至るまでの工程を社内で一元的に管理し、事業判断の精度向上とリードタイム短縮を実現することで、建築・不動産事業の安定的な成長を目指してまいります。

近年、不動産・建築事業を取り巻く環境は、建築コストの上昇や法規制の高度化、市場動向の変化などにより、事業計画段階におけるリスク管理の重要性が一層高まっています。
当社ではこれまで、土地の仕入れから建築、売買、賃貸管理に至るまでを一貫して手がける事業モデルを構築してまいりましたが、事業計画の初期段階から設計視点を組み込むことで、より精度の高い投資判断と安定的な事業運営が可能になると考え、今回の一級建築士事務所開設に至りました。

新設した一級建築士事務所では、土地取得前後の段階から建築ボリュームの検討やプランニングを社内で行い、事業性・収益性・実現性を総合的に評価したうえで建築計画を策定してまいります。
これにより、外部設計に依存した場合に生じやすい計画精度のばらつきを抑え、事業計画の確度を高めるとともに、迅速な意思決定を可能とします。

設計機能を内製化することで、当社は企画段階から建築計画を可視化し、初期段階からのコスト管理およびリスクコントロールを徹底できる体制を整えました。
これにより、法規制や市場環境の変化にも柔軟かつ迅速に対応することが可能となり、建築品質の安定化とともに、事業全体の収益性の平準化を図ってまいります。
また、土地取得から事業化までの判断スピードが向上することで、投資効率の改善にも寄与するものと考えております。

今後は、社内設計体制を事業管理の中核に据えつつ、協力設計事務所や専門家との連携を継続的に行い、複雑化する市場環境においても安定した事業運営を行ってまいります。
横濱コーポレーション株式会社は、引き続き健全な財務基盤と事業管理体制の強化を通じて、中長期的な企業価値の向上に取り組んでまいります。

横濱コーポレーション株式会社は、土地仕入れから建築企画、設計、売買、賃貸仲介・管理までを一貫して手がける不動産会社です。
建築と不動産を融合させた事業体制を強みに、安定的かつ持続可能な事業成長を目指しています。