〜独自のクオンツモデルと高頻度取引(HFT)技術を融合。投資助言業者および金融システムプロバイダーへのB2B供給体制を構築〜


金融テクノロジーの研究開発を行う一般社団法人デジタルラボ(所在地:京都府京都市、代表理事:東 敦史)は、このたび、金融市場における価格変動を統計学的アプローチで解析する独自の取引アルゴリズム「Digital Labo Engine (仮称)」の開発を完了し、法人向けライセンス提供および受託開発事業を2026年1月15日  より本格的に開始したことをお知らせいたします。

■ 事業背景

市場の不確実性に対応する「論理的」な運用の追求
昨今の不安定なグローバル金融市場において、感情に左右されない機械的かつ論理的な取引システムの需要は、法人・個人問わず急速に高まっています。当法人は、金融工学とデータサイエンスの専門知見を結集し、市場の状況に応じ最適化を実施する適応性の高いアルゴリズムの研究を継続してまいりました。

■ 本プロジェクトの3つの特徴(※見込み客への訴求ポイント)
多次元データ解析による高精度ロジック
過去数十年分のヒストリカルデータを基に、市場の歪みを検知する独自のクオンツモデルを採用し、高い優位性を実証しています。
厳格なリスク管理プロトコルの実装
最大ドローダウンを一定範囲に抑制する自動制御機能を標準搭載。資産の保全を最優先事項とし、長期的なドローダウンの最小化を目的とした設計を行っています。
インフラ環境への最適化(低レイテンシ対応)
実行速度を極限まで高めるため、実行環境の最適化を実施。スリッページの影響を最小限に抑え、バックテストの結果に近いリアル環境での再現性を追求しました。

■ 今後の展望:提携先を通じたソリューションの拡大
当法人は「テクノロジーによる金融リテラシーの向上」をミッションに掲げています。今後は投資助言業者やフィンテック企業とのパートナーシップを強化し、当法人のアルゴリズムを組み込んだソリューションを、提携先を通じてより広範な利用者へ届ける体制を整えてまいります。