新感覚!お魚の栄養を手軽にプラス!
パン食でも楽しめるみりん干しのジャム
◇クラウドファンディング概要
名称:老舗みりん干し専門店が食品ロスゼロへ挑む!パン専用みりん干しジャム
実施期間:2025年9月1日 (月) 7時~2025年10月16日 (木) 23時まで
支援金の使途:みりん干しジャム -MJ- 製造のためのスパウト充填機導入費用
利用プラットフォーム:READY FOR
ページURL:https://readyfor.jp/projects/159212
◇MJとは?
中村海産は大正10年創業のみりん干し専門店。
中村海産では、1日6~10kg生まれるししゃもみりん干しの規格外品をアップサイクルし、パン専用みりん干しジャムMJを開発しました。
MJのコク深い甘さとオリーブオイルの爽やかさ、パンの香ばしさが相性ピッタリ!
魚の嫌な香りもせず、魚を食べ慣れていない方でもおいしく食べられるのが特徴です。
◇MJの開発目的
1. 規格外品のみりん干しを活用し、食品ロスゼロに限りなく近づけること。
2.みりん干しを100年後の未来へ受け継ぐこと。
そのために、みりん干しを食べたことがない方々に向けた、新しいみりん干しの楽しみ方を提案できる商品づくりを行いました。
◇みりん干しの歴史
海の資源が豊富な富山県氷見市で大正初期から伝わる食文化「みりん干し」。
大正時代に大漁に獲れたいわしを保存するため、みりん干しの技術が氷見に伝わったと言われています。
◇みりん干し食文化の危機
大正時代からの食卓の定番だったみりん干しは、現在危機に瀕しています。
2023年、富山大学の学生に「みりん干しを知っていますか?」というアンケートをとったところ、約4割以上の学生がみりん干しを食べたことがないという事実に直面。
その結果を受けて、今の子どもたちがみりん干しを知らない、または食べないのであれば、今後100年の中でみりん干しの食文化は自然淘汰されてしまう!と強い危機を感じました。
◇なぜクラファンに挑戦するのか?
食品ロスゼロ実現、新しいみりん干しの食文化を普及するため、量産・安定供給できることが必須条件です。
試作品は瓶ですが、スパウト型パッケージの量産体制を構築するため、スパウト用の充填機を購入する資金が必要です。その資金を募るため、今回クラウドファンディング挑戦に踏み切りました。
◇プロジェクトの種類
中村海産はAll or Nothing、目標金額を達成した場合のみプロジェクト達成となり、支援金を受け取ることができるタイプで挑戦いたします!
皆さまの1つ1つのご支援がMJプロジェクト、そして中村海産の力となります。
どうぞご支援・拡散のほどお願いいたします!
◇ご支援の種類
①純粋なご支援コース
②MJが一足先に味わえる詰め合わせコース
③法人様向けのMJ先行販売権付コース
④工場見学と限定スイーツ付きコース
返礼品の詳細はページをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/159212
【本件に関するお問い合わせ】
有限会社中村海産 担当:中村
住所:富山県氷見市伊勢大町2-13-5
TEL:
Mail:
下記リンクでクラファンの様子を発信中!
Youtube:https://youtube.com/channel/UC65DWsxf9PYFg9nVJt_StUQ?si=d0tgSCsEZKN3M8UP
Instagram:https://www.instagram.com/nakamura_kaisan/
パン食でも楽しめるみりん干しのジャム
◇クラウドファンディング概要
名称:老舗みりん干し専門店が食品ロスゼロへ挑む!パン専用みりん干しジャム
実施期間:2025年9月1日 (月) 7時~2025年10月16日 (木) 23時まで
支援金の使途:みりん干しジャム -MJ- 製造のためのスパウト充填機導入費用
利用プラットフォーム:READY FOR
ページURL:https://readyfor.jp/projects/159212
◇MJとは?
中村海産は大正10年創業のみりん干し専門店。
中村海産では、1日6~10kg生まれるししゃもみりん干しの規格外品をアップサイクルし、パン専用みりん干しジャムMJを開発しました。
MJのコク深い甘さとオリーブオイルの爽やかさ、パンの香ばしさが相性ピッタリ!
魚の嫌な香りもせず、魚を食べ慣れていない方でもおいしく食べられるのが特徴です。
◇MJの開発目的
1. 規格外品のみりん干しを活用し、食品ロスゼロに限りなく近づけること。
2.みりん干しを100年後の未来へ受け継ぐこと。
そのために、みりん干しを食べたことがない方々に向けた、新しいみりん干しの楽しみ方を提案できる商品づくりを行いました。
◇みりん干しの歴史
海の資源が豊富な富山県氷見市で大正初期から伝わる食文化「みりん干し」。
大正時代に大漁に獲れたいわしを保存するため、みりん干しの技術が氷見に伝わったと言われています。
◇みりん干し食文化の危機
大正時代からの食卓の定番だったみりん干しは、現在危機に瀕しています。
2023年、富山大学の学生に「みりん干しを知っていますか?」というアンケートをとったところ、約4割以上の学生がみりん干しを食べたことがないという事実に直面。
その結果を受けて、今の子どもたちがみりん干しを知らない、または食べないのであれば、今後100年の中でみりん干しの食文化は自然淘汰されてしまう!と強い危機を感じました。
◇なぜクラファンに挑戦するのか?
食品ロスゼロ実現、新しいみりん干しの食文化を普及するため、量産・安定供給できることが必須条件です。
試作品は瓶ですが、スパウト型パッケージの量産体制を構築するため、スパウト用の充填機を購入する資金が必要です。その資金を募るため、今回クラウドファンディング挑戦に踏み切りました。
◇プロジェクトの種類
中村海産はAll or Nothing、目標金額を達成した場合のみプロジェクト達成となり、支援金を受け取ることができるタイプで挑戦いたします!
皆さまの1つ1つのご支援がMJプロジェクト、そして中村海産の力となります。
どうぞご支援・拡散のほどお願いいたします!
◇ご支援の種類
①純粋なご支援コース
②MJが一足先に味わえる詰め合わせコース
③法人様向けのMJ先行販売権付コース
④工場見学と限定スイーツ付きコース
返礼品の詳細はページをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/159212
【本件に関するお問い合わせ】
有限会社中村海産 担当:中村
住所:富山県氷見市伊勢大町2-13-5
TEL:

Mail:

下記リンクでクラファンの様子を発信中!
Youtube:https://youtube.com/channel/UC65DWsxf9PYFg9nVJt_StUQ?si=d0tgSCsEZKN3M8UP
Instagram:https://www.instagram.com/nakamura_kaisan/