神奈川区出身・在住のハモンドオルガン奏者 土田晴信氏がかなっくホール初登場!秋の夜を盛り上げます。

【タイトル】After Hours JAZZinかなっくホール
【日程】2025年10月17日(金)   19:00開演(18:30開場)
【会場】横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール
【出演】土田晴信トリオ
・土田晴信(ハモンドオルガン)
・鈴木洋一(ギター)
・片桐隆人(ドラム)

【プログラム】
・Take the “A” train
・The Cat
・Will You Still Love Me Tomorrow ほか
※都合により出演者・曲目が変更になる場合がございます

【料金】一般 2,000円/神奈川区民割 1,500円(全席指定)

※未就学児入場不可
※神奈川区民は要身分証確認
※チケットご購入後のキャンセルはいたしかねます
★神奈川区民割引チケット・車椅子席チケットは、当館窓口のみの取り扱い

【出演者プロフィール】

●土田晴信(ハモンドオルガン)
ノーザンイリノイ大学ジャズピアノ科、デポール大学院ジャズ作編曲科卒業。11年間アメリカ・シカゴを中心にジャズやブルース系ハモンドオルガン・ピアノ奏者として演奏活動。2010年に日本に帰国し活動。新たに2013年にドイツ・ベルリンに転居しヨーロッパ中心に活動。アメリカ・ドイツ・イタリア・チェコ・スロバキア・スウェーデン・ノルウェーなどで演奏。2016年より日本中心に活動再開。アメリカやヨーロッパの著名なブルースやジャズミュージシャンと共演し、多くのブルースやジャズフェスティバルにリーダー及びサポートとして出演。またアメリカやドイツでテレビ出演。日本人ハモンドオルガン奏者としてアメリカ、ヨーロッパ、日本とワールドワイドな活動を行っている。教育者として2016年から慶應大学にて一般教養としてジャズのクラスを教えている。ジャズ教育系YouTubeチャンネルのつっちーのジャズの部屋を運用もしている。

●鈴木洋一(ギター)
2007年にバークリー音楽院に留学。リッチー・ハート氏に師事し、ジャズギタリストを志す。 帰国後、赤坂Keiにてスタン・ギルバートのバンドに加入し、二年間活動する。 その後Mahogany Organ Allstarsのメンバーとして現在も活躍中。 2017年に同バンドの1stアルバム「A Date With MOA」、2018年に2ndアルバム「100 Landscpe」、2022年に「Hello, New World!」をリリース。 ウィーンジャズフェスティバル、ノースジャムセッション、モーションブルー横浜などに出演。 定期的にソロギターライブも行っている。

●片桐隆人(ドラム)
幼少よりピアノを学び、高校時代にドラムを始める。大学卒業後にアメリカ・ニューヨークの音楽学校The Collective School Of Musicのドラム科に留学し、Peter Retzlaff氏に師事。ジャズを始めとし、様々なスタイルの音楽を学ぶ。学外では現地のファンク、ヒップホップバンドのサポートや多くのジャズセッションに参加し、経験を積む。卒業後は日本に帰国し、ブラックミュージックを軸に据え、ライブ、レコーディング、レッスン等の活動をしている。


【申込方法】
・かなっくホールチケットデスク()へ電話予約(受付時間 10:00~21:00)
※休館日 毎月第3月曜日(祝日の場合は翌火曜日)除く

・チケットforLINEより購入 https://kanack-hall.icticket.jp/event/detail/37

【問】横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール
〒221-0044 横浜市神奈川区東神奈川1-10-1
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