2025年7月9日 PLASNOMICプラスチック補修協議連盟(米国シカゴ:ブライアン・ドリーホーストCEO)は1979年に設立され米国、カナダ、オーストラリアを拠点に車体整備の研究、教育&研修、技術提供を行うI-CARとSustaining Partnerに正式加盟したことを発表しました。
米国I-CAR( The Inter-Industry Conference on Auto Collision Repair:車体整備業界の中立的非営利団体)は長年に渡り安全で高品質な修理を実現するための新技術、材料、修理方法に関する世界最高水準のトレーニングプログラムとリソースを提供し続けてきました。
このパートナーシップによりPLASNOMICとI-CARはプラスチック補修を中心に適切かつ最良の修理技術情報を車体整備業界、自動車業界、損害保険業界へ提供します。
「この持続的なパートナーシップはI-CARとのより広範な協業計画の始まりを意味します。私たちは共通の使命を共有しています。それは、バンパーやテクスチャードコンポーネント(未塗装の素地部材や部品)等のプラスチック製部品を最高の品質と安全基準で修理することです。これは、車両の安全性向上、自動車製造企業と自動車所有者へ安心と安全を提供することを意味します。」とブライアン・ドリーホーストCEOは述べています。
I-CAR® Sustaining Partnerを通じてPLASNOMICとI-CARは認定プラスチック補修プログラム、修理方法と手順の最適化、安全衛生およびコンプライアンスのフレームワーク確立など多岐に渡る検討と研究を行い、世界各国の車体整備業界と技術者の修理品質の向上と事業の持続的な発展を支援します。
日本ではPLASNOMICプラスチック補修協議連盟の日本代表を務める奥田照幸氏(3harmony)を通して教育および研修プログラム、技術情報の提供と支援を行って参ります。
米国I-CAR( The Inter-Industry Conference on Auto Collision Repair:車体整備業界の中立的非営利団体)は長年に渡り安全で高品質な修理を実現するための新技術、材料、修理方法に関する世界最高水準のトレーニングプログラムとリソースを提供し続けてきました。
このパートナーシップによりPLASNOMICとI-CARはプラスチック補修を中心に適切かつ最良の修理技術情報を車体整備業界、自動車業界、損害保険業界へ提供します。
「この持続的なパートナーシップはI-CARとのより広範な協業計画の始まりを意味します。私たちは共通の使命を共有しています。それは、バンパーやテクスチャードコンポーネント(未塗装の素地部材や部品)等のプラスチック製部品を最高の品質と安全基準で修理することです。これは、車両の安全性向上、自動車製造企業と自動車所有者へ安心と安全を提供することを意味します。」とブライアン・ドリーホーストCEOは述べています。
I-CAR® Sustaining Partnerを通じてPLASNOMICとI-CARは認定プラスチック補修プログラム、修理方法と手順の最適化、安全衛生およびコンプライアンスのフレームワーク確立など多岐に渡る検討と研究を行い、世界各国の車体整備業界と技術者の修理品質の向上と事業の持続的な発展を支援します。
日本ではPLASNOMICプラスチック補修協議連盟の日本代表を務める奥田照幸氏(3harmony)を通して教育および研修プログラム、技術情報の提供と支援を行って参ります。