菓子工房ルーヴ(株式会社ルーヴ/本社:高松市鹿角町290-1/代表取締役:野﨑幸三) 各店では、2022年10月22日  からハロウィン仕様のスイーツを各種揃え、家族や友達同士、またはおひとりで楽しむハロウィンを演出します。

■「おうちで楽しむハロウィン」を演出する特製スイーツ
日本でもすっかり秋の恒例行事となった「ハロウィン」。コロナ禍以降は「街に繰り出し大勢で仮装パレード」という楽しみ方よりは、「自宅で家族と」あるいは「自分で」、「季節を感じるイベントとして」楽しむ層が増え、今年は友人たちとのパーティーやSNS映えを狙った仮装より自分で楽しむ「セルフハロウィン」がトレンドとなっています(※1)。
また、LINEによるアンケート調査(2021年)で、「ハロウィンに関して何かをした」と回答した人のうち「ハロウィン仕様の食べ物を買った」という人が男女とも4割弱と、最も高い割合を占めています(※2)。
調査結果から、ハロウィンのイベントが定着した中でコロナ禍を経て、家族や友人またはひとりで「ハロウィン仕様のお菓子やスイーツを自宅で楽しむ」スタイルが一般的となってきたことがわかります。
菓子工房ルーヴでは、ハロウィンにまつわるお話をもとに、見ても食べてもハロウィン気分を楽しめるスイーツ各種を期間限定で用意しました。

(※1)Creema(クリーマ)による『ハロウインアンケート調査』より 
(※2)LINEリサーチの『リサーチノート』より

■友達同士やファミリーで楽しめるハロウィン限定ケーキなど
ミュージカル「オペラ座の怪人」をイメージして、フランスの伝統的なケーキ「オペラ」をアレンジした「Cat of The Opera」(\3,240 写真)をはじめ、毎年ハロウィンの定番ケーキ「ジャック・オー・ランタン」(\3,456)もおすすめ。
そのほか、かぼちゃや紫いもなど秋ならではの素材を使ったケーキも新登場。紫やオレンジ、黒などのハロウィンカラーを取り入れ、断面の色合いも映えるように工夫しています。

■「ハロウィンこはぎ」や「モンブランパフェ・ハロウィン版」もおすすめ
「おはぎとふるさと菓子の店 あん ‐un‐」で、かぼちゃ餡の上におばけの顔をチョコレートで描いたおはぎ「ハロウィンこはぎ」(\248)を販売。空港通店Cafeではハロウィンに合わせ、紫いものクリームとかぼちゃのパウンドケーキを使った「モンブランパフェ・ハロウィン版」(¥1,265)を注文することもできます。おばけの顔がモチーフになっているので、写真映えを狙う方におすすめです。

【本件に関するお問い合わせ先】
菓子工房ルーヴ
担当:尾崎祐子
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