動画キャプチャーソフト Bandicam(www.bandicam.jp)の開発・販売元 Bandicam Company(米カリフォルニア州アーバイン、代表:Denny Oh)は、7月13日  に Bandicam5.2.0をリリースしました。

Bandicamは、2009年12月  の日本語版リリース当初よりアップデートを重ね、Windows XP以降Windows 10までの32bitおよび64bitのOSに対応してきましたが、今回のBandicam5.2.0はネイティブ64bit版で、64bitのOSでのみ動作するプログラムとしてリリースしました。ネイティブ64bit版としたことで約10%の処理速度の向上が実現し、起動がひとつ前のBandicam5.1.1との比較で2.5倍高速化したほか、録画中の画面に線や図、文字を追加するリアルタイム描画機能ではより滑らかな描画が可能となり、あらゆる場面で従来の32bit版に比べ、録画性能が向上しています。
このタイミングで64bit版リリースに至った背景にあるのは、昨年より続くコロナ禍において、オンライン講義やリモート会議のための画面録画ソフトとしての需要の高まりです。単純な画面録画にとどまらず、Webカメラやカーソル表示など各種オーバーレイ録画機能やリアルタイム描画機能と併用されることが増え、処理速度の高速化が強く求められるようになりました。また、先日マイクロソフトよりWindows 11が発表され、今後64bit版OSの普及が加速していくものと予想されることから、Windows Insider Devチャンネルを通して、Windows 11 64bit版でも問題なく動作することも確認したうえで今回のリリースに至りました。
さらに今回のアップデートでは録画予約リストのソート(並べ替え)機能も追加されています。リモート会議の予約、ライブ配信の予約など利用機会が増え、録画予約リスト内の情報が多くなっても見づらくならないよう、予約名、状態、時刻、ターゲットなどの項目での並べ替えに対応しました。

Bandicam5.2.0へのアップデート提供方法と価格について
Bandicam5.2.0無料版は従来通り、期間の制限なく無料で提供している。Bandicam5.2.0へのアップデートは、これまで同様、無償で提供。Bandicam5.1.1以前より製品版を利用しているユーザーは、すでにユーザー認証が完了しているPCに上書きインストールするだけで、すぐにBandicam5.2.0を利用可能となる。なお、32bitのOS向けにBandicam5.1.1も引き続き提供する予定。
Bandicam製品版を使用するには、製品版ライセンス(1-PC 4,400円、2-PC 6,600円)購入後に、ユーザー認証が必要。

◆Bandicamについて
Bandicam無料版は、ほぼすべての機能を期限なしでテスト使用可能。
(録画したファイルにwww.BANDICAM.comのロゴが表示され、録画時間が10分間に制限されるなどの制限がある)
Bandicam製品版は1PC4,400円、2PC6,600円で販売中。(永久ライセンス)
日本語版以外にも多くの言語に翻訳され、グローバル展開している。

◆Bandicam Companyについて
2017年1月  にBandisoftより分社、設立(代表:Denny Oh)。
現在、高性能動画キャプチャーソフトBandicamと動画編集ソフトBandicutの開発、販売、運営、B2B製品としてキャプチャーライブラリー(Bandicam SDK)とビデオライブラリー(BandiVid SDK)の販売も行っている。
会社案内:https://www.bandicam.jp/company/