ビジネス専門誌『CIO Views』で、各国に拠点を置く翻訳会社ユレイタスの最高経営責任者シルパ・ミッタルの特集記事が2020年6月9日に掲載されました。これまでのキャリアと将来へのビジョン、そして卓越したリーダーシップで、彼女がビジネス界に変革を起こし多くの女性を企業へと導いたことが記述されています。

「Excellence is an Attitude(心構えこそが、優れた結果を生む)」と題されたこの記事では、彼女が困難な状況下で成功を収める原動力となったのは、枠に捉われない思考法だと書かれています。勤めていた巨大多国籍企業での順風満帆なキャリアに甘んじることなく、独創的なものをゼロから作り出したいという生来の気質によって起業家となり、ユレイタスを設立して彼女は夢を実現させたのです。

また、記事の中では、翻訳が産業として確立されていなかったインドにおける専門知識を持つ人材不足など、ミッタルが創業当初に直面した障害も列挙されています。こうした状況を受け、ユレイタスでは、伸びしろのある有能な人材を採用し、社内で時間とお金をかけて育成を行うこととしました。さらに、オペレーションを円滑に行うための経験値も不足していました。『CIO Views』の記事では、シルパとチームが根気強くSOP(標準作業手続き) を策定し、それをいしずえとして、現在50以上の言語を扱うユレイタスが単なる翻訳だけでなく、ターゲット市場に受け入れられるブランドメッセージのローカライズまでを請け負う言語サービスプロバイダーへと成長した過程が書かれています。彼女は自らのビジョン、順応性、そして忍耐力によって目覚ましい成功を遂げ、絶えず発揮し続けてきた責任感のあるリーダーシップで目に見える成果をもたらしました。現在ではユレイタスは、アメリカの調査会社Common Sense Advisoryによって言語サービスプロバイダーの世界トップ75、アジアトップ16に認定されています。また、医薬品・ライフサイエンス業界におけるソリューションプロバイダではトップ10社にランクインしています。

ミッタルは、旧態依然とした性役割に基づいた柔軟性のない人々の思考を変革したいと考えています。『CIO Views』の記事でこれまでのキャリアと起業家としての姿勢を取り上げられた彼女は次のように述べています。「私は常に自分の直感に従ってきました。既成の概念によって夢をあきらめたことはありません。私の人生のストーリーをきっかけに、多くの女性たちが、長い間男性の牙城となっていたビジネス界でのリーダーを目指し、新たな道を切り開いてくれることを願っています。」

ゼロからビジネスを構築し世界的に評価される企業へと成長させることを夢見る起業家(女性起業家だけでなくすべてのジェンダーの起業家)にとってのひとつのモデルとして、この記事ではシルパのキャリアが取り上げられています。

シルパを特集した記事の全文は下記URLからお読みいただけます。
https://cioviews.com/shilpa-mittal-excellence-is-an-attitude/

■論文翻訳・学術翻訳ユレイタスについて(www.ulatus.jp)
ユレイタスはクリムゾンインタラクティブ(Crimson Interactive Pvt. Ltd.)の運営するサービスで、2005年の創業以来、ユレイタスは世界最先端の翻訳会社としてサービスを提供してきました。「ローカライズを通じてグローバルに」をモットーに、学術翻訳から地域の文化やターゲット層の特性に配慮したブランドのローカライズまで、お客様の幅広いニーズにお応えし、革新的な技術ですべての工程を円滑で高精度に行っています。世界の翻訳会社の1%しか認定されていない品質管理の国際規格ISO17100:2015の認定を受けています。

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