2017年6月25日(日)  

報道関係各位

木製デジタルサイネージ販売開始

木製デジタルサイネージシリーズ3機種発売開始します。
デジタルサイネージ機器製造・販売を手掛ける、HYUNDAI IT JAPAN株式会社(所在地:東京都新宿、代表取締役:金泰亨)は、木製デジタルサイネージ3機種を、2017年6月26日(月)  より販売開始します。

【背景】
木製筐体シリーズはデジタル(液晶ディスプレイ)と自然と伝統の融合により、これまでのスチール筐体でのデジタルサイネージでは似合わない「和」の伝統を守るホテル、高級料亭、寿司屋、旅館などへ「和」の雰囲気を壊すことなく、高級感を保ちながら溶け込みことができるかに着目し、製品化に至りました。

【製品・サービスの概要】
1:32型液晶ディスプレイハーフサイズモデル
  Model: WDS29MH
-解像度:540×1920
-500cd/㎡の明るさ
-メディアプレヤー標準内臓
-HDMI IN ポートを設け、PC,Android PCへの運用可能

2:42型縦型モデル
Model: WDS42MABP
-解像度:1080×1920
-400cd/㎡の明るさ
-メディアプレヤー標準内臓
-HDMI IN ポートを設け、PC,Android PCへの運用可能

3:42型横型モデル
Model: WDS42MADBL
-解像度:1920×1080
-400cd/㎡の明るさ
-メディアプレヤー標準内臓
-HDMI IN ポートを設け、PC,Android PCへの運用可能
-カタログラック付き、AED収納庫


<3つの特長>
1:国産杉、タモなどオール木製筐体

2:メディアプレヤー標準装着し、簡単に運用が可能になります。

3:コンテンツ制作から、ネットワーク配信までワンストップサービス提供

【価格】
オープンプライス

【今後の展望】

日本全国販売パートナー網を構築し、ホテル、料亭、温泉、旅館などを中心に本製品を
販売し、2017年度500台、2018年度1200台、2019年度2500台、2020年東京オリンピック・パラリンピックまで、5000台の導入を目指します。

【全国販売パートナー大募集】
・対象:法人、個人
・募集地域:日本全国

「製品サイト」
http://www.woodsignage.tokyo

【本製品に関するお問い合わせ先】

HYUNDAI IT JAPAN株式会社
担当:篠崎
TEL 03 -6273 -9652
E-mail: