特定非営利活動法人ArrowArrow(東京都国分寺市、代表:堀江由香里)は、人と組織をつなぐ産育休面談シート「ライト・ライト」の販売を開始致します。

育児休業を取得し復帰するためには、企業と育児休業取得社員のコミュニケーションは不可欠となります。しかし、マタニティ・ハラスメントが問題となる昨今、企業は社員にどこまで話を聞いても良いのか線引きに悩むケースがあります。復帰後の社員のやる気を低下させてしまう「過剰な配慮」の問題等、企業と社員の間で起こるミスコミュニケーションは悪意のないものが多く、伝えるべき情報や伝え方を知っていれば防ぐことができます。

企業と社員のミスコミュニケーションを防ぎ、双方が円滑なコミュニケーションを取りながら、育児休業を取得する社員が組織に貢献できる社員として復帰できるよう「ライト・ライト」を制作しました。面談シートには、これまで当法人が行ってきた産育休コンサルティングのノウハウを元に、育児休業取得前・復帰前・復帰後のそれぞれのタイミングで、企業と社員が面談の場で共通認識を持つべき内容が整理されています。

特定非営利活動法人ArrowArrowは、「ライト・ライト」の販売の他、企業へのコンサルティングを実施し、企業ごとにカスタマイズした「ライト・ライト」の制作にも対応します。社員が育児休業を取得し、ただ復帰するだけでなく、より組織に貢献し活躍できる形で復帰できるよう、企業と社員のサポートに努めてまいります。

【組織と人をつなぐ面談シート「ライト・ライト」概要】
育児休業種族時の面談を円滑に進めるために、面談を担当する企業担当者、育児休業を取得する社員それぞれに向けたコンテンツで構成されています。
・︎企業担当者向け:面談ファシリテーションガイド、ロールプレイング動画
・育児休業取得社員向け:面談シート(育児休業の取得前/復帰前/復帰後)、チェックリスト

【組織と人をつなぐ面談シート「ライト・ライト」の特徴】
① 面談を担当する社員をサポート
日本企業の女性管理職の割合は1割未満であるため、面談を担当する上司の多くは男性です。面談の心構えや質問例、NGワードなどをまとめたファシリテーションガイドやロールプレイング動画を活用することで、正確に面談を実施できるだけでなく、社員のモチベーションを維持しながら育児休業の取得〜復帰までを応援することができ、マタニティ・ハラスメントの回避にも役立ちます。

② 育児休業を取得する社員をサポート
面談までに面談シートの記入を進めることで、検討・準備すべき内容やタイミングを理解できる設計となっており、社員自身の自律的な行動を促します。また、職場復帰するために職場・家庭で準備すべき内容を時系列にまとめたチェックリストも併用することで、周りに育児休業取得者の前例がない場合でも不安を軽減でき、上司や企業とのより建設的な対話の実現に寄与します。

◼︎特定非営利活動法人ArrowArrowについて
「子育てや介護等の理由に左右されない選択肢溢れる社会の創造」をビジョンに掲げ、妊娠=退職という日本企業のあり方を改善すべく2010年7月  から活動開始。産育休取得コンサルティング、ライフイベント前後の女性社員向けの研修、中小企業ワークスタイル研究会、子育て期の女性の再就職支援事業「ママインターン」などの事業を展開している。

<本件に関するお問い合わせ先>
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