近年、何事にも「やり方」ばかりが取り上げられる傾向にある中、3.11の東日本大震災をきっかけに、「やり方」よりももっと本質なこと、つまり「在り方」が問われるようになっています。

これまでの企業の優劣は、「社会性」(社会的価値があるか)に優先して、「経済性」(儲かるか)で判断されてきました。
しかし、「経済性」を優先させた売上・利益至上主義の企業は、そうそう長くは続きません。
何故ならば、「経済性」を優先させることで、お客様や自社の製品/商品・サービス、社員までもが、儲けるための手段になってしまうからです。

一方、「社会性」を優先させた社会的価値創造型の企業は、長期間にわたり、存続・継続しており、そこでは自社の社員を育て、安定配当で株主にも還元し、社会的責任を果たしています。
企業は、単に短期的に売上・利益の向上を目指すのではなく、自社の製品/商品・サービスを通じて、すべてお客様のためになることを考え、また、社員に対しては、自己成長の場を提供するということに存在価値があると考えます。

経済合理性を優先させた結果、疲弊し、俯きがちになってしまった日本や世界は、今こそ"原点回帰"をするべきなのです。
今こそ企業や個人の存在とは何かという原点に立ち返り、“人のために働く”“人と人との繋がりや支えあい”を大事にする 公益主義、社会合理性を優先する考え方が、まさにこれからの日本と個人を豊かにすると考えています。

「新しい当たり前を創造し続ける経営者こそ成功できる」
IT化がもたらした価値観の多様化や人口構造の急激な変動によるマーケットの変化において、今回の特別公開講座では、起業家/企業家として、30年以上企業経営にも携わってきた大久保氏の経験から、新しい資本主義に向けての、企業と社会との関連性から見たこれからの企業の在り方=企業の本質について、会場のお一人お一人に具体的なメッセージをお伝えいたします。

お申し込み・詳細はこちら
http://www.socialvalue.jp/seminar/detail001035.html

日時:2014年9月20日(土)  14:00-16:00
場所:社会起業大学(東京都千代田区二番町2番平田ビル1階)
定員:50名(定員に達し次第終了)
費用:2,000円

【お問い合わせ先】
*社会起業大学 運営事務局
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