報道関係者各位

平成23年4月12日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

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『2011年「エネルギーハーベスティング」ビジネス実態総調査』を販売開始

~「エネルギーハーベスティング」関連主要プレイヤーの取り組み最前線/用途
・適用分野別関連市場規模算出/将来予測~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦
 東京都豊島区)がまとめたレポート、『2011年「エネルギーハーベスティン
グ」ビジネス実態総調査』を販売開始しました。

詳細ページ:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=539


■■ 商品概要 ■■

2011年度に向けて、振動や光、熱、電磁波など身の回りの小さなエネルギー
(普段は捨てられてしまうような、ごくわずかなエネルギー)を“収穫”して
活用する技術「エネルギー・ハーベスティング」最新ビジネス(日本国内市
場)について俯瞰することが焦眉の急となっている。

※商品概要全文はこちらをご覧下さい。

詳細URL:http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1103-ES-1588-P1.pdf


■■ 調査概要 ■■

【調査対象】

 Web上にて「エネルギーハーベスティング」と言及している事業者(プレイ
ヤー)<53社・団体>すべてにアプローチし、取材依頼を行った。但し、「製
品化はまだで、現在研究開発中」とするプレイヤー且つ「特段、取材などに対
して回答できるレベルにない」とするプレイヤーについては深堀調査対象外と
した。


【調査方法】

 弊社専門調査員による訪問取材、電話取材並びにメールによる追加的な情報
収集、弊社内データベースの活用により調査・分析を行った(主は訪問取材、
電話取材であった)。

【調査&レポート期間】

 2010年12月6日  (取材依頼開始)~2011年3月3日  まで深堀調査(訪問取材、
電話にてフォロー取材)を実施した。その後レポーティング(集計&分析)
を実施し、2011年3月25日  に集計&分析ならびにコメント化が終了した。



■■ 主な掲載内容 ■■

2011年 「エネルギーハーベスティング」ビジネス実態総調査

I.調査対象リスト一覧 編

1)調査対象プレイヤーの抽出方法
2)「エネルギーハーベスティング」ポテンシャル・プレイヤー×マーケティ
  ング・マトリックス
3)深堀調査対象外とした、その理由レポート

II.総括 編

・総括
0)「エネルギーハーベスティング」の定義範囲について
1)市場概況×ライフサイクル・フェーズにおける現状のポジション
  &今後のシナリオ予測
2)当該主要16社×当該売上額推移の換算
3)当該主要16社×ビジネスモデル別 当該売上額推移の換算
4)「エネルギーハーベスティング」の当該市場規模
  <実態市場規模感、潜在市場規模感>
5)「エネルギーハーベスティング」の当該市場規模
6)当該主要16社 ビジネスモデル×売上実績・予測から換算できる当該
  ビジネスモデル別 構成比率の変化・シナリオ
7)「エネルギーハーベスティング」の市場占有率ならびに当該売上ランキング
  について ※時計を含めた/※時計を含めなかった
8) 「エネルギーハーベスティング」の競合認識、参入プレイヤー数認識
9)主要14社における「エネルギーハーベスティング」シーズ別
10-1)「エネルギーハーベスティング」×「適用分野」コンサルティング
10-2)当該18社における「適用分野」別 合計点数 検証 有望度×実績クロス MAP
10-3)適用分野×俯瞰図
10-4-1)「エネルギーハーベスティング」実態市場規模推移 ※時計を含めない場合
10-4-2)「エネルギーハーベスティング」実態市場規模推移 ※時計を含める場合
10-4-3)「エネルギーハーベスティング」潜在市場規模推移「2020年度」
10-5)「個票要約分析」 ×「適用分野」別比率シェア調査結果
11)「個票分析」×「技術クロス分布」
12)個票要約「ビジネスモデル」集計&分析(1)~(4-2)
13)「個票要約分析」×「販売チャネル」(ゼロ段階)(1段階)
14)開始時期×当該単年売上規模の相関(XY軸)統計/(XY軸)マッピング
15)導入実績×金額ベースから言えること/相関統計
16)前年比伸長率から見えてくる当該市場概況
17)目標×当該売上規模クロス
18)今後の売上計画×当該売上規模クロス
19)「個票分析」×「市場拡大要因」分析
20)イノベーション・ポイント× 「エネルギーハーベスティング」によって近
  未来シーンとしてどのようなことが可能になるのか?「エネルギーハーベ
  スティング」によって未来がどのように変わるのか?重要な観点⇒ 「エネ
  ルギーハーベスティング」ビジネスの価値→魅せ方⇒どのようにユーザー
  に切り込んで説得していくのか?
21)課題認識
22)有望アプリケーション/キラーアプリケーション
23)「エネルギーハーベスティング」ビジネス 主要ベンダ当該売上予測推移
   ×ビジネスモデルMAP 一覧
24)「エネルギーハーベスティング」ベンダ×価格定義&具体的な価格指標一覧
25-1)主要18社における「エネルギーハーベスティング」×適用分野 
    マトリックス一覧
25-2)主要18社における「エネルギーハーベスティング」×適用分野&対象エリア
    マトリックス一覧 点数化
25-3)主要18社における分野・対象別×全体に占める「適用分野」比率、
    売上換算 マトリックス一覧
26-1)「エネルギーハーベスティング」ビジネス×実態調査結果・マトリックス
26-2)「エネルギーハーベスティング」ビジネス×深堀実態調査結果・
   マトリックス

III.個票要約 編

1)旭硝子(株)(1)(2)
2)アダマンド工業(株) (1)(4) ※深堀調査
3)オムロン(株)(1)(2)
4)(株)音力発電(1)(7)
5)加賀電子(株)(1)(2)
6)菊水電子工業(株)(1)(2)
7)(株)KELK(1)(2)
8)(株)コージェント(1)(2)
9)CP&Cジャパンパートナーズ(株)(1)(2)
10)シチズン時計(株)(1)(2)
11)(株)ストロベリー・リナックス(1)(2)
12)東京コスモス電機(株)(1)(2)
13)ニチコン(株)(1)(2)
14)日本テキサス・インスツルメンツ(株)(1)(2)
15)日本電業工作(株)(1)(2)
16)(株)日立製作所 ワイヤレスインフォ統括本部(1)(4)
17)(株)守谷商会(1)(2)
18)リニアテクノロジー(株)(1)(2)

【※深堀調査企業×共通ヒアリング項目】

(1) 「エネルギーハーベスティング」関連/中核プロダクツ&ソリューション
   &サービス概要、料金指標 または 御社における「研究開発」内容
(2)適用分野・対象エリア/ターゲット市場セグメント
(3)主要技術
(4)有望アプリケーション/キラーアプリケーション
(5)想定市場規模/当該売上計画 1)想定市場規模 御社における当該売上計画
(6)市場拡大要因/市場阻害要因 1)市場拡大要因2)市場阻害要因
(7)課題
(8)競合/当該参入プレイヤー数認識
(9)今後の研究開発/事業化計画
(10)「エネルギーハーベスティング」によって近未来シーンとしてどのような
   ことが可能になるのか?「エネルギーハーベスティング」によって未来
   がどのように変わるのか?重要な観点
(11)参考情報
 URL/電話番号/売上高/従業員数/設立年月
(12) 当該ビジネス×売上推移
2009年度(実績)
2010年度(見込)

【実態調査企業×共通ヒアリング項目】

(1)関連/中核プロダクツ&ソリューション&サービス概要
(2)適用分野・対象エリア
(3)ビジネスモデル/ハードウェア販売/ソフトウェア販売/SI/ASPやSaaSなどの
  サービス提供/コンサルティング/ソフトウェア開発/システム販売/その他
(4)販売チャネル/直販・間販の比率/代理店名など
(5)開始時期(  年 月)
(6)導入実績
(7)前年比伸長率など
(8)当該プレイヤー数認識
(9)参考情報
URL/電話番号/売上高/従業員数/設立年月
(10) 当該ビジネス×売上推移
2009年度(実績)
2010年度(見込)

詳細目次:http://www.cross-shop.jp/user_data/pdf/D-1103-ES-1588-P2.pdf


■■ 概要 ■■

資 料 名:2011年「エネルギーハーベスティング」ビジネス実態総調査
発 刊 日:2011年3月25日  
調査・発行:株式会社ESP総研
販   売:株式会社クロス・マーケティング
体   裁:A4/124ページ
頒   価:
■製本       99,750円(本体95,000円、消費税4,750円)
■CD-ROM      99,750円(本体95,000円、消費税4,750円)
■製本+CD-ROM   149,625円(本体142,500円、消費税7,125円)

※各別途送料 500円
※オンデマンド印刷

詳細ページ: http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=539

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、
生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティン
グリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月  
URL:http://www.cross-m.co.jp/


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
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Facebook:http://www.facebook.com/pages/Cross-Shop/164004066984033
twitter:http://twitter.com/cross_CS