「超音波の非線形現象」を利用した「超音波洗浄技術」を開発

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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
オリジナル装置:超音波テスターにより
 新しい「超音波洗浄技術」を開発しました。

今回開発した技術により
 複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、
 「超音波の非線形現象」による
 超音波のダイナミックな変化をコントロールする
 明確な「指標」を確認(設定)することが可能になりました。

特に、
 高調波に関する超音波の伝搬状態の特徴を検出・把握することで
 精密洗浄に対する効果的な
 制御(液循環、治工具、洗浄物の固定方法、・・・)が明確になります。

従って、適切・あるいは有効な
 超音波周波数の選択や
 異なる周波数の振動子の組み合わせ・・を決定できます。

これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して
 目的に合わせた
 効果的な超音波利用技術です。


オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 以下の事項について
 実験確認を続けた結果として、このような方法を開発しました。

 1)超音波の非線形現象と、洗浄効果の関係
 2)洗剤・溶剤・・・洗浄液による超音波の非線形現象の変化

 各種部品・・・に対して効果的な実績を増やしています。


■参考動画1

 


 


 


 


 


 


 


この動画の

 振動子(28kHz,72kHz)の位置と

 液循環の流れ(あるいは間接容器の設定・・)と

 タイマー制御がノウハウです

■参考動画2

 

 (スライド: キャビテーションの観察)

 

 (表面弾性波の応用 洗浄)

 

 (表面弾性波の応用 リンス)

 

 (表面弾性波の応用 樹脂ビーズ)



詳細に興味のある方は
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【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所

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