報道関係各位
                          2013年3月8日  
                      超音波システム研究所

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超音波を利用した「霧化」技術を開発

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超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市、代表:斉木)は、
 超音波の非線形現象を応用した
 超音波霧化技術を開発しました。

今回開発した技術は
 ステンレス容器や超音波振動子の表面を伝搬する、
 弾性波動の非線形現象を応用しています。
 (特許申請は行いません・インターネット公開します)

 超音波振動子の周波数に関して、特別な制限はありません。
 
オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 振動子の周波数と治工具・・の組み合わせによる
 伝搬状態の特徴を確認しています。

 この特徴(音響特性)を利用した制御により
 霧化する水滴のサイズをコントロールできます。


■参考動画

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 












これは、新しい超音波技術であり、
 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め
 部品のコーティング、新素材の開発、化学反応実験・・・
 に大きな特徴的な固有の操作技術として、
  コンサルティングにおいて利用・発展対応しています。


 原理の論理的な説明と
  具体的な方法(ナノバブルの利用技術・・)について
  コンサルティング対応させていただきます。
 

詳細に興味のある方は
 超音波システム研究所にメールでお問い合わせください。

【本件に関するお問合せ先】
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ  http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/

インフォメーション http://ultrasonic-labo.com/blog