新天地イエス教証拠帳幕聖殿(以下、新天地)大邱(テグ)教会によると、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)に感染後回復した信者512名による血しょう提供が完了したと発表された。

同教会全体での感染者は4200名以上にのぼり日本でもニュースになったが、次いで4000名近くの信者も血しょう提供の意思を明らかにしている。

教会関係者は「疾病管理本部と議論して治療剤が開発される時まで継続して血しょう供与に出向く予定」だと話した。

新天地によると慶北大学病院は7月13〜17日の5日間、血しょう治療剤開発のために血しょう供与に参加意思を明かした信徒546名の中、不適合者137人を除く409人の血しょうを採血した。これとは別に103名の信者が個人的に啓明大学東山病院などを訪れ血しょうを供与している。

今回提供された血しょう成分は、コロナ19ワクチン及び治療剤開発に利用される。

しかし、新天地の信者である彼らが献血に出向くというのは非常に勇気のいる行動であることを明記しておきたい。

なぜならば新天地は今、政府とマスコミによる偏向報道により「コロナウイルスの発生源」として扱われているからだ。

これにより不当に解雇させられたり、家族から暴行にあうなどし、ひどい場合には死に追いやられている。

なぜこのような事が許されているのか。
それは現大統領の支持基盤が別のキリスト教系団体であるからだ。(韓国は国民の30%がキリスト教である)
この団体とは考え(教理)が異なるため、新天地はここに属しておらず敵対視されている。目前の大統領選のためにコロナウイルスを利用し1つの団体に責任をなすりつけ、票を集めようとしているのが透けて見える。これは不当な行為であると世界の宗教団体指導者たちからは非難の声が上がっている。

また、同教会の代表が創設者となった平和団体「天の文化世界平和光復(HWPL)」も登録を抹消され活動できなくなっている。
この事については団体の重要性と登録抹消の不当性を、同団体に所属する世界各国の著名なリーダーたちが抗議を上げているところだ。

21世紀のこの時代に、政治のために利用されて苦しみ亡くなる方がいることが許されるのだろうか?
これ以上差別が続けば待機している血しょう提供希望者も、提供に赴くことが困難になるのは明白だ。

韓国国内では偏向報道により正しい情報を手に入れるのが難しい状況にある。渦中の韓国はもちろん、人間の基本的人権である「知る権利」「宗教・思想の自由」を我々が奪われないためにも、世界中からの監視の目が必要だと考える。

出典:https://www.etoday.co.kr/news/view/1919292

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