現代女形『神ひろしSHOW』は、〈新宿の新たな伝説をつくろう〉をスローガンに、2014年の11月からスタート!
 毎週土日の一年間、神ひろしの本拠地のJ28スタジオで、歌とダンスとトークのライブを上演中だが、今回、新人発掘の為のミニミュージカルのコーナーが新たに企画されている。

 神ひろしは、海外はギリシャ悲劇《王女メディア》主演でブレイク。現代女形、クロスジェンダーなパフォーマーとしてニューヨークタイムズ(米国)・ガーディアン(英国)・スコッツマン(スコットランド)等、世界の最大手新聞にも大きく掲載される等の注目を浴びたが、「神ひろしショー」開幕わずか1ケ月半の12月半ばにして、「現代女形の神ひろしは、日本のショービズ男性パフォーマーNO1でもあった!」と、業界関係者からの高い関心と評価を得た。
 また、インパクトある歌とダンスと金髪ヘアーや巨大アフロのファッションは観客やファッション関連の興味をひいただけでなく、『蘇州夜曲』『何日君再来』『夜来香』の独特な歌唱法が胸キュンと話題。日本語と北京語のバイリンガルシンガーとしてもクローズアップされている。
 
 神ひろしショーは、開幕とほぼ同時に高校生ダンサーが大勢出演参加のエントリーするなど、新人ダンサーの登竜門としても捉えられているが、今回のミニミュージカルのコーナーは、ダンサーのみならず、歌手、俳優も募集している。

あまり知られてないが、神ひろしは、太田ひろしのペンネームで、『転生』『絵士舞人ーエジプトーの王子』『春の雪』などのスピリチュアルミュージカル三部作はじめ、沢山のミュージカル戯曲を書いて来た。

今回の緊急企画ミニミュージカル『フォーレバー』は、太田ひろし、こと、神ひろしが、出演者にあわせて約20分のミニミュージカルをシナリオから作る予定。
なお、ミュージカル戯曲は、現在は太田ひろしのペンネームではなく、神ひろしの本名でAMAZONよりKindle出版されている。
上演したい作品があれば、歓迎だそうで、申し出た上、話し合いで上演できるようだ。

さて、神ひろしショーのミニミュージカル『フォーレバー』では、 神ひろしと共演できるだけでなく、採用されたら、実力を試すチャンス。
同時に、スター候補生として認知度が上がる事必定です。

採用対象は、新人、または、ベテランでも初心に帰れる人がポイント。
もちろん、ある程度、ダンスや歌、演技の力も必要です。

第一回目の出演日は2月7日  の土曜日。二回目は2月14日  の土曜日が既にに決定しているので、最低、3日以上は稽古出来る事が条件。
性別年齢は不問。
こんなチャンスはそう多くない芸能業界!チャレンジしては如何でしょう。
コンタクトは神ひろしご本人でOKだそうです。

◎神ひろしコンタクト

●神ひろしショー詳細:http://j28studio.com/archives/3051.html
◎神ひろしAmazon著者セントラル:http://goo.gl/wu5KQq

2015年2月  の出演者詳細】

◆レギュラーメンバー◆

・神ひろし
・キラリ☆シンガー(女装男子)

◆ スペシャルゲスト;應蘭芳(お休み日もあります)


■神ひろし:
 
劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
新宿J28スタジ(http://j28studio.com)代表。
日本ダンス自己整体協会(http://j-dass.com/)代表も勤め、ダンスを使った「ダンス自己整体(セルフ整体)」をオール世代対応で指導。ジャズダンス以外に、コンテンポラリーダンス、ヒップホップ、バレエ、ベリーダンス、日本舞踊の全てをこなすオールマイティダンサー。ディスコイベントもオーガナイズ。
・著作『神ひろしのスピリチュアルダンス』
・代表作:『王女メディア』(原作:エウリピデス)・『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)・ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)・ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)・ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)・ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)


■應蘭芳:
 
 イギリスロンドン生まれ。父親は英国籍の中国人、母親は日本人のハーフ。1966年(昭和41年)、『マグマ大使』(ピープロ、フジテレビ)に「モル」役で出演して人気者に。1968年(昭和43年)、芸名「三瀬 滋子」を「應蘭芳」に変え、『プレイガール』(東映、東京12チャンネル)に、初代メンバーとして出演。
同年、ビクターレコードより「失神ソング」第二弾、『痛い痛い痛いのよ』が発売されるが、当時としてはあまりに過激な歌詞内容のため、『渚の歓喜』と併せて「放送禁止歌曲」にされてしまった。
現在は舞台、芝居を中心に活躍。又長いキャリアを持つスクーバーダイビングやスカイダイビングなどで世界を回った、それらの体験を生かした体験談の講演も多い。日本落下傘スポーツ連盟理事長。
・代表作映画:『素晴らしき娘たち』(1959年、東映)・『新宿育ち』(1968年、松竹)
・テレビ作品:『マグマ大使』(1966年 – 1967年、フジテレビ))・『プレイガール』(1969年 – 1971年、東京12チャンネル)

【應蘭芳2月の出演日】
2月8日(日)・15日(日)・ 21日(土)22日(日)
 《お休み日: 2月7日(土)  ・14日(土)》


【プロジェクトスタッフ】

■かわらさきけんじ(監修・演出・振付):
 
西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。EASTの芸術監督に就任。1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。


■妹尾芳文(プロデューサー):

 劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演。又、2000年2月9日  付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。

【開催概要】

・ イベント名:神ひろしSHOW
・ 開催期間 2014年11月  から2015年11月  までの1年間 

2015年2月  の上演スケジュール:
 2月 7日(土)8日(日)・14日(土)15日(日)・21日(土)22日(日)
・毎週土曜・日曜日  開演時間:土曜日 PM7:00.日曜日PM6:00

・会場:J28スタジオ    
 
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-10 栄立新宿ビルB102?

・入場料 :
 前売り2,000円(当日2,500円)     

 ※別途ドリンク代500円、新宿区民は1ドリンク無料

 ※(特記事項)誕生会の貸し切りは神ひろしがハッピーバースディをお名前入りで歌います。会社のパーティや、入学卒業・就職・結婚祝いでは、代表者と神ひろしのトークショーも可能。動画・写真など自由に撮影して、思い出の記念に、会社のPRやCMに使えます。


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